上海社員旅行

初日はパーティだった。
2日目は終日フリータイム。
オプションは申し込まなかったので、有志で街を散策することになった。
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まずは、アンテークという名のガラクタ市を見に行くことになった。
地図から予想していたよりもホテルから新天地は遠かった。
疲れて来た頃に、ガラクタ市に到着した。

怪しい置物や時計、皿などを売っている露天が2ブロックほどの中にひしめきあっている。
値段交渉をすると、初めに言った額の4割まで値引くこともある。
ガイドブックには、半分の値段から交渉するように書いてあったが、1割くらいから始めるべきだと感じた。
怪しい仏像でも買おうと思っていたが、どの店でも同じ像を売っているので、欲しくなくなってしまった。

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ガラクタ市を抜けて、動物ばかり売っている市場に行くと、コウロギを売っている店が多かった。
コオロギの声を楽しむのかと思ったら、コオロギ同士を戦わせるという噂である。

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次は、タクシーで屋台街へ向かった。

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屋台街では、たこ焼きやおでん、その他現地のよくわからない食べ物が売っていた。
店によっては凄い人気で、長い列が出来ていた。
屋台でちょっと食べた後、疲れたのもあって、食堂に入ることにした。
高級レストランからはほど遠い店なので、当然中国語のメニューしかない。
様子を見ながら適当にオーダーしてみると、なかなか美味しい。
ビールのコップがとても薄いビニールコップだったり、とり皿を頼むとご飯が出てきたりしたが、料理は美味しく、中国独特の薄いビールが飲みやすい。
それに安い!
さんざん食べて、飲んで、一人当たり300円くらいだった。

腹ごなしに食品市場を探して歩いたが、目的の市場は潰れていた。
仕方ないので、ホテルの近所の市場を冷やかしに行った。
肉はブロックでゴロゴロしているし、魚は解体しているし、カエルも生きたまま売っている、ローカルティスト満載の市場だった。
上海の綺麗なデパートよりも、こちらの方が全然楽しい。

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ディナーには、高級上海料理店が予約してあった。
250年の歴史を誇る、地元でも有名な老舗らしい。
予約してくれた中国人の人も一緒なので、今度は店側と意志の疎通で困ることはない。
料金的には、昼ごはんの10倍は越える。
かに道楽のようなカニづくしの料理は美味しかった。
でも、小さい上海蟹は、苦労の割にはリターンの少ない食べ物だと思った。

ホテルに戻って、別チームと近所の中華料理屋で飲んで、その後ホテルの部屋で飲んだ。
結局、3時くらいまで合コンのような質問攻めに合いながら飲み続けた。

翌日は帰国。

空港までのリニアモーターカーは早かった。
上海市内から空港まで8分。
加速し切ったと思ったら、減速が始まった。
リニアモーターカーには、短すぎる距離なのだろう。
そのうち北京まで繋げる予定らしい。

あっという間の3日間だった。
せめて帰国の翌日は休みにして欲しい。

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