読書進化論

読書進化論‾人はウェブで変わるのか。本はウェブに負けたのか‾ (小学館101新書)勝間和代による読書の勧めである。
しかし、読書の良さを勧めているだけではない。
Webとの棲み分けや、出版のマーケティングにまで話は及んでいる。

ほんの虫に近い私には、読書の重要性についての説明のインパクトは無かった。
それよりも、他の商品と比べた場合、書籍のマーケティングがいかに遅れているかの分析が面白かった。
「書く努力の5倍売る努力をする」作家というのも新鮮だ。

確かに、本は読まないと品質のわからない商品である。
品質を保証するために、作者名というブランドを浸透させる必要があるのも納得出来る。

何より、随所に著者お薦めの書籍が紹介されているので、また読みたい本が増えてしまった。

[amazonjs asin=”4098250012″ locale=”JP” title=”読書進化論‾人はウェブで変わるのか。本はウェブに負けたのか‾ (小学館101新書)”]

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です