文章力が身につく本

伝わる! 文章力が身につく本 (基礎からわかる“伝わる!"シリーズ)文章を書く機会が多いのだが、いつも「こんな書き方で良いのか?」と悩んでしまう。
文章の書き方を解説した本を読むと、自分の間違えに頭を抱え、今後の参考にしようと心に決める。
この本も、反省させられるところが多々あり、是非今後に活かしたいコツが満載だった。

この本は、以下のパートに別れている。
第1章 文の土台を固めよう
第2章 内容を豊かにしよう
第3章 語法を意識しよう
第4章 組み立てのノウハウを知ろう
巻末特集 知っておくと便利なこと

私としては、心に突き刺さる注意点が、第1章に多かった。

タイトルで見ると次の点である。
・主語と述語を近づける
・「副詞と動詞」「形容詞と名詞」を近づける
・読点を感覚で打たない
・漢字とひらがなを使い分ける
・何でも「こと」「もの」で片づけない
・修飾語句には置く順番がある(長い修飾語句はかかる言葉の遠くに、短いものは近くに、というルールがある)
・「れる」「られる」はなるべく使わない
・難しい言葉と易しい言葉を交ぜない

それ以外にも、文章を引き締めるコツや内容を豊かに見せるテクニック、忘れていた日本語の語法など、盛りだくさんである。
これらのコツを忘れずに、まともな文章を書いていきたい。
でも、時間がないのを理由に、勢いで書くスタイルに戻ってしまうに違いない。
せめて、一度書いた文章を校正する習慣くらいはつけたい。

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