武士道エイティーン

武士道エイティーン (文春文庫)性格が真逆である二人の 女子高生、香織と早苗の剣道青春小説もいよいよ最終章。
高校最後の夏、すべての想いを込めて決戦に挑む!

と思ったのだが、二人の戦いは割と淡白だった。

それよりもファッション業界で働く早苗の姉や、香織の通う道場の道場主の過去、早苗の剣道部の顧問の若かりし頃の活躍、香織の後輩の苦悩など、二人の周辺の人々のドラマが語られている。
それぞれが、つまらないわけではないのだが、二人の熱い決戦を期待していたファンとしては、ちょっと物足りない。

それとも、解説で予想されているように、まだ先があるのか?
そうなのか!

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