Animorphs #5: The Predator

Animorphs #5: The Predator宇宙人と戦う変身能力を持つ少年少女の活躍を描くシリーズの5冊目。
今回の語り部はチーム内随一の皮肉屋Marcoである。
人類のために突っ走るメンバーに対し、いつも一歩引いて現実的な意見を述べるのが彼の役回りでもある。
そのMarcoに関わる驚くべき事実が明らかになる。

前回仲間になった人類に味方する宇宙人の少年AXが、自分の星に帰りたいと言い出す。
彼の母星は地球から数光年離れているので、いくらなんでもそれは無理だろうと思った。
しかし、彼の提案はシンプルだった。
敵の宇宙船を奪えば良い、と言うのだ。
随分と大胆で、無茶な計画である。
そのために宇宙船を呼ぶビーコンを作ることになる。

今回は、エビに変身したMarco達が、危うく料理されそうになったり、ユーモラスな展開もある。

ここからネタバレ。

驚いたことに、敵の司令官の一人は、行方不明になっていたMarcoの母親の身体を乗っ取っていたのだ。
妻が行方不明になったことで、Marcoの父親は働くなくなり、家庭は崩壊寸前だった。
その母親と敵の宇宙船の中で出会うことになる。
それも、最高司令官の一人として。
今後の展開が楽しみだ。

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