ゴーストバスターズ・アフターライフ

映画館に、ゴーストバスターズのコスプレをしている一家が居た。
知り合いのような気がするが、怖いので声をかけなかった。

ゴーストバスターズの孫娘が主人公のこの映画は、あまり期待していなかったが、面白かった。
本家よりも面白かったくらいだ。
映画館で映画を観ると、家で観るより迫力のある音で楽しめるのも良い。

家賃を払えず家を追われたフィービーの家族は、祖父の残した田舎の屋敷に引っ越すことになった。
祖父は、街では変人扱いだったが、フィービーは秘密の部屋でゴースト退治のアイテムを発見する。
ゴーストバスターズの車を発見した兄と、ポッドキャスターの友達とともにゴーストを追うが、大人には信じてもらえず、アイテムを没収されてしまう。
廃坑となった鉱山は、実はゴーストを呼び出すための魔物の宮殿で、街に地震が多いのはそれが原因だった。
ゴーストに取り憑かれた母親は、ゴーストのボスを復活させようと宮殿に向かい、フィービー達はそれを阻止しようとするが・・・

まず、科学オタクの12歳の女の子というのがいい。
科学には滅法強いが、コミュニケーションが苦手で、それを克服するためにギャグをかますのだが、全然面白くない。
英語では、何と言っているか知りたいところだ。
フィービーが街に来てから作った初めての友達は、自ら「ポッドキャスト」と名乗る変な男の子である。
でも、なかなか乗りが良く、行動力もある。

80年代テイストのゴーストバスターズ・アイテムが良い。
アナログ加減がかっこいい。
ゴーストバスターズ専用車は、後部座席に銃座が付いており、ドアから銃座が飛び出し、走りながらゴーストを攻撃できる。
次に買う車のオプションに欲しくなった。

クライマックスで、多数のゴーストが攻めて来た時に、
「ここは農場じゃない!トラップだ!」
というのは盛り上がる。
祖父の農場は、実は全体がゴーストを捕まえるためのトラップだったのだ。

最後に、旧ゴーストバスターズの面々が駆けつける。
さすがに歳はとっていて、まだ生きていたんだ!と思ってしまった。
クレジットが終わった後に、シガニー・ウィーバーが登場するサービスもある。

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