【屋久島】帰宅

9日間も居たので、宿は生活基盤として慣れて来た。
しかし、ちょっと飽きてきたので、帰宅は嬉しい。
登山関係の用具や服が多く、スーツケースがパンパンになった。
スーツケースは、宿から宅急便で送ってもらう。

レンタカーは、空港前のガソリンスタンドで満タンにして返した。
屋久島空港には10時のフライトの1時間以上前に着いたので、することがない。
食堂が開くのも9時である。
と思っていたら、割と早い時間から手荷物検査が始まった。
検査は羽田よりも厳重だった。

鹿児島までのプロペラ機では、隣の席に乗客がいなかったので、広々と使えた。
しかし、鹿児島までは、たったの30分である。

鹿児島空港に到着すると、すぐに乗り継ぎである。
トイレに行く時間しかなかった。
こちらの便はさらに空いていた。
座席にモニターがないと思ったら、Wi-Fiに接続し、各自のスマフォでエンターテーメントサービスを楽しむことになっているらしい。
機首カメラの映像や現在位置の表示が見られないのが残念である。
iPhoneをUSBで充電しいたら、あっという間に関東である。
窓から富士山が見える。
帰りは、行きより30分短い。

羽田空港では、味噌バタコーンラーメンを食べた。
屋久島ラーメンも食べてみたかった。

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