SquatCounter

スクワットが健康に良く、ダイエットに効果があるのはよく知られています。
有名なところでは、吉永小百合さんや黒柳徹子さんも健康のために毎日スクワットをしているようです。
正しいやり方をすれば、腰痛の改善にも繋がります。

良いとわかっていても、なかなか続けられず、挫折してしまう人も多いかと思います。
そんなあなたに朗報です。
この

スクワットカウンタ

では、あなたがスクワットを無理なく続けられるさまざまなしくみを用意しています。
今度こそ、スクワットが習慣に出来ます。

成果の確認

スタンプカードで楽しく続ける

行動はフィードバックがあると続けられるものです。
あなたも小さい時に、夏休みの朝のラジオ体操に参加したと思います。
眠い中でもラジオ体操が続けられたのは、スタンプカードにスタンプを押してもらえたからではないでしょうか。
実行した成果が確認出来るのは、モチベーションの維持には重要です。

スクワットカウンタ

では、１週間や１ヶ月の実行結果がビジュアルに確認出来ます。
自分の設定した目標回数より多いか、少ないかで表示が変わります。
毎日のスクワットに、ラジオ体操のスタンプカードのような楽しさが加わります。

空白を埋める衝動を利用する

人間は空白があると埋めたくなるものです。
１ヶ月の実行結果カレンダーに、実行していない日の空白があると、気分が良くありません。
空白を無くすために、頑張ってしまいます。
この衝動を利用しましょう。

回数バッチを手に入れる

３セット、５セット、１０セットなどのスクワットを実行したセット数に応じて、バッチが手に入ります。
このバッチは、いつも画面上に表示されますので、「やれば出来る！」というあなたの自信につながります。

目標の設定

目標を宣言する

目標があると頑張れるものです。
目指すべき方向がはっきりしないと、続けるのが難しくなります。

スクワットカウンタ

では、「いつからいつまでに、スクワットを何セット行う」という目標を設定し、宣言します。

ごうほうびやお仕置きでやる気強化

目標を達成した時の、自分へのごほうびやお仕置きが設定出来ます。
やる気を出すためには、アメとムチが効果的です。
目標を達成したら、「ビールを大ジョッキで飲む」「マッサージに行く」「フランス料理のコースを食べる」など、自分を奮い立たせるごほうびや、自分にプレシャーをかけるお仕置きを決めましょう。

ごほうびやお仕置きには、イメージを利用することもやる気アップに繋がります。
あなたの気分を盛り上げる写真を、モチベーションアップに利用してみて下さい。