生物学探偵セオ・クレイ 街の狩人

前作は熊の偽装殺人だったので、舞台は山の中が多かったが、今回の舞台は街中である。
生物情報工学者としての独自の視点で、犯人を追う。
主人公のセオは前作よりもたくましくなった印象である。
すきを突いたとはいえ、牢獄で殺し屋を撃退してしまうのだ。
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池上彰の世界の見方 中東

池上彰の本を読むのは久しぶりである。
バランスの取れた世界観に安心して読み進められる。
ただ、テレビでの解説と同じことを言っていることが多いので、発見は少ない。
この後すぐに読んで「池上彰の世界の見方 中国・香港・台湾」も同様だった。
記憶の定着させるための復習としては、良いのだけど・・・
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西洋音楽史

Aerophoneを練習するようになって音楽に興味を持ち、その興味は、歴史や理論にまで向かっている。
この本は、西洋音楽、つまり芸術音楽の歴史について書かれている。
音楽理論についても当然解説されているが、社会と音楽の関わり方について多く語られているのが面白い。
曲名を言われても、イメージできないのが残念である。
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メアリ・ジキルとマッド・サイエンティストの娘たち

ジキルとハイドの娘を中心に、モロー博士の動物人間やフランケンシュタインの花嫁などが活躍するスチームパンク風のコミカルなミステリーである。
助っ人としてシャーロック・ホームズまで登場する豪華さである。
ストーリー的には驚くべきところはないが、作中にちょいちょい差し込まれる娘たちの会話が楽しい。
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どんな仕事も「25分+5分」で結果が出る ポモドーロ・テクニック入門

ポモドーロ・テクニックとは、25分間集中し、5分間休憩しよう!というシンプルな方法である。
時間を区切ることで、集中力を高めることができる。
また、25分だけ、と自分を騙すことで、重い腰を上げさせる、という効果もある。
有名な方法だし、試したこともあるが、その手法だけでまるまる1冊の本にする内容があるのか?
と思っていたが、意外に奥の深い方法だった。
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天才たちのライフハック

天才たちの習慣についてまとめた本だが、ゲームのチートとする考え方が面白い。
ゲームの中で強い敵は、相手の能力をコピーするように、天才の習慣を真似することで、爆発的な成長力を得よう!というスタンスだ。
そう考えると、偉人の伝記を読むことも、お得な気がしてくる。
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あやかし草紙

三島屋変調百物語シーズン1終了!
というか、このシリーズには、シーズンとかあったんだ。
いまや宮部みゆきの作品の中で、一番楽しみにしているシリーズなので、終了でなくて良かった。
しかし、まさかこんな幕の引き方があるとは、宮部みゆきの引き出しの多さの恐ろしさ。
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本、映画、旅行、自転車、そしてユビキタスの日々。