やり抜く人の9つの習慣

コロンビア大学の「成功者=やり抜く人」についての研究である。
難しい説明はなく、薄いのですぐに読み終わる。
ただ、読んだだけでは意味がない。
実践してこそである。
この手のノウハウ本は読んだことに達成感があり、それで終わってしまうのが問題だ。
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サーバ/インフラエンジニアの基本がこれ1冊でしっかり身につく本

思い出したように行うインフラ関係の情報収集。
基本的には知っていることが多かったが、クラウド系の進化は激しく知らない技術が沢山あった。
網羅的に解説されているが、それぞれの説明が淡白で、これだけで新人が理解するのは難しいだろう。
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人生にお金はいくら必要か

「老後に2,000万円が必要」と大騒ぎになって頃の本である。
老後に必要な資金をちゃんと計算し、貯めていこう、というのがテーマである。
考え方が、とてもシンプルで分かりやすい。
王道ではあるが、投資べき金融商品まで勧めている。
避けるべき商品の特徴も知ることができる。
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LIFE SPAN老いなき世界

「老い」は病気であり、治療が可能である。
基本的には、この1点だけが、この本の主張である。
その主張を支える様々な知見が紹介されているのだが、専門用語も多く、すべてを理解したとは言い難い。
しかし、この本の主張が本当ならば、世界は変わる。
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イラストで学ぶスタディスキル

勉強のノウハウを多角的に解説。
学生向けのせいもあり、カラーイラストによる説明も楽しい。
試験前の心構えやストレスへの対処法まであり、学生向けだなあと納得する。
知ってる方法が多いが、学生が知ったら、かなり役に立つと思う。
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ウォール街のランダム・ウォーカー

投資の世界では有名な書籍。
驚いたのは、45年前に出版されていから、何度も版を重ねて、私が読んだのは12版である。
新しい金融商品がどんどん出てくるので、それを分析して、版を重ねているらしい。
それでも、インデックス投資が一番!という主張は変わらない。
新しい商品と比較して、インデックス投資の良さを再確認している。
すべてを理解したとは言えないが、何度か読んで投資の知識を高めていきたい。
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60代ミッション

一般的な定年の年齢である60歳が近くなって、定年後の第2の人生について考えるようになった。
そんな人間にピッタリな本書を見つけた。
60後の生き方を「ミッション」と捉え、様々な「ミッション」を提案している。
若干、著者の趣味に偏っているところもあるが、それもまた良しである。
高齢者向けのためか、文字が大きい。
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時間割仕事術

かねてより、学生のころのように、日々の生活を時間割に沿って送りたいものだと考えていた。
そんな想いに特化した本を見つけた。
基本的な考え方は私と同じだった。
時間割でやることを決めてしまえば、わざわざやる気を起こさなくても、自動的に作業に入る。
きっと、これは効率的に違いない。
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財政赤字の神話

驚くべき理論である。
本当なら凄いが、どごまで信じて良いものか。
「通貨を創造できる国においては、赤字は問題ではない。
お金は作れば良いのだから。
問題はインフレだけである」
簡単に言うと、このような理論である。
本当であれば、世界最大の赤字国家である日本には喜ばしいことだが、いままでの常識と真っ向からぶつかるこの考え方を簡単には信じられない。
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闇の自己啓発

読書会の記録という形が、大学時代にやっていた読書会が思い出されて、懐かしく感じた。
ただ、読書会という性質上、話があっちこっちに飛んでしまう傾向がある。
ソラリス、エヴァ、ハーモニーなど、知っている映画や小説がよく引用されていて楽しい。
やたら注釈が多いのも、士郎正宗のマンガのようだ。
理解しきれないところもあるが、少しダークな現代思想のガイドブックというところか。
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本、映画、旅行、自転車、そしてユビキタスの日々。