秩父札所巡り1

天気が良いので、MR-4Fで輪行にチャレンジすることにした。
ルートは以前から気になっていた秩父の札所巡り。
流石に1日で34カ所は無理だろうから、様子見も兼ねて、行けるとことまで行ってみることにした。

まだ不慣れなので、地元の駅で輪袋に入れるのに手間取ってしまった。
専用の輪行袋は、袋の底にシートポストを固定するのだが、方向がわからず悪戦苦し、汗だくになってしまった。
輪行袋はローラーが付いていて、転がして移動出来るところはとても便利。
しかし、バランスが良くないので、気をつけないと倒れてしまう。

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平日の中途半端な時間。おまけに東京とは反対方向なので、電車はとても空いていた。
一番先頭車両の一番先頭の席に陣取り、手すりに自転車を立てかけて、自転車が動かないように押さえながら座った。
だが、目的の駅までは同じ埼玉県でも途中2回乗り換えて、2時間かかる。
乗り継ぎが悪く、途中の駅で30分も待つことになったので、ホームの立ち食いそばで天玉そばを食べた。
心配になるくらい客の入っていない店だった。

輪行は楽なようでいて、乗り換えがあると面倒である。
それに電車賃もばかにならない。
同じ県内ならば、車の方が良い気もする。

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無事目的の駅に到着し、自転車を組み立ててスタート。
一番札所の四萬部寺はあっけなく見つかった。
このペースなら、1日でかなりこなせると思ったが、甘かった。

1番札所は普通のお寺だが、札所巡りのスタート地点だけあってアイテムが豊富に販売されている。
巡礼用の白装束や納経用の台帳も惹かれたが、本気でお参りするわけでもないので、梵字の入ったカッコいい小物入れを買うに止まった。

2番札所の真福寺は遠かった。
山の中を、どこまでも急な坂道を上る。
蒸し暑いので、汗が止めどなく流れる。
途中から自転車を押して上ったが、それでも辛い。
巡礼は修業でもあるのをすっかり忘れていた。
苦労して到着した2番札所は、山の中の小ぢんまりとして、静かなお寺だった。

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早々に3番札所に向かうと、今度は激しい下り坂。
MTBに慣れているので、ロード系の細いタイヤではブレーキのききが悪くて、とても怖い。
いつか止まらなくなるのではないかと、ビクビクしながら山を下りきった。

3番札所の常泉寺は、花が綺麗なお寺だった。
巡ってみると、それぞれのお寺に個性があって面白い。

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4番札所の金昌寺は、入り口に大きな草履がぶらさがっており、中にはたくさんの地蔵さんが居る。
これだけの地蔵を作るのに、どれだけの人数と時間がかかったのだろうかと思う。

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5番札所の語歌堂は、地味で面白くなかった。
ただ、お寺の前にMR-4Fをとめて置いたら、観光のおばちゃん達に、「綺麗な自転車ねえ」とほめられた。

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思ったより時間がかかってしまい、夜に約束もあるので、今回は5番までとして、撤収することにした。
残りは、どこかで宿をとって2日がかりで攻略しよう。

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