ホラー小説時評1990-2001

ホラー小説時評1990‐2001その昔は、翻訳されたモダンホラーは全て読んでいたのだが、90年代のモダンホラーバブルの頃は、あまりの出版点数の多さからカバー出来なくなってしまった。
この本では、ちょうどその頃のホラーが解説されている。
特に、日本製のホラーには疎いので、国産ホラーが多く解説されているのは、とても嬉しい。

とりあえず、以下の本は読んでみようと思った。

「殺人鬼2」綾辻行人
「狼の時」マキャモン
「ナイトワールド」ポール・ウィルソン
「ゴーストストーリー」ピーター・ストラブ
「魔女の刻」アン・ライス
「レフトハンド」中井拓志
「癒しの血族」ウィリアム・G・タプリー
「屍の王」牧野修
「水無月の墓」小池真理子
「呪の血脈」加門七海
「ナース」山田正紀
「オフシーズン」ジャック・ケッチャム

これだけあると、積読となってしまう恐れもある。
そんな時、キングの「痩せゆく男」の中で、ジプシーに呪いをかけられ、全身が吹き出物で覆われてしまったために、外出出来なくなった男の言葉が思い出される。
「こんなこともあろうかと思って、本を沢山買っておいて良かった」

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