ベトナム旅行4日目

観光ツアー第2弾。
陸のハロン湾と言われるタムコックに行くツアーである。
本当は、古都ホアルーとファットジェイム教会のセットなのだが、朝はゆっくりしたいのでファットジェイム教会はパスした。

本日の日本語ガイドは、髪の毛を立てたトッポイにいちゃんだった。
名前は「ハ」さん。
「川」という意味らしい。
ちなみに、「ハノイ」は、「川と川の間」という意味である。

古都ホアルーまでは、またも車で3時間かかる。
ホアルーは、1,000年前の都市である。
それは凄いと思うが、建物はあまり面白くない。
日本の建物と見た感じ似ているので、インパクトがないのかもしれない。

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そこから30分程度で、タムコックである。
まずは食堂で焼き肉を食べた。
牛肉、豚肉と山羊の肉が出て来た。
山羊は子沢山なので、ベトナムでは山羊はスケベを意味するらしい。
ハさんが嬉しそうに教えてくれた。

タムコックでは、ゆるやかな川を小舟に揺られて景色を楽しむ。
ハロン湾と似た岩山が、沢山生えている。

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3人は2つの舟に分かれて、乗船した。
我々の舟は、中学生のような漕ぎ手と、なぜかお婆さんが乗っていた。

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こちらでは、足も使って舟を漕ぐようだ。
確かに足の方が腕より筋肉があるが、足で舟を漕ぐ姿は世界中のどこでも見たことがない。
タムコックでは、女性も含めて器用に足で舟を漕ぐ。

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天気も良く、風が心地良い。
クルージングコースは、1時間と2時間があるらしい。
ヨーロッパ人は2時間を選ぶが、大概の日本人は1時間を選択するようだ。
1時間を越えると、日本人は退屈に耐えられなくなるらしい。

折り返し地点で、土産物屋の舟が寄って来た。
我々にモノを売るのかと思いきや、漕ぎ手にジュースやお菓子を買ってやれと言う。
だからお婆さんが乗っていたのか、と納得しつつ、ジュースとお菓子をおごって上げた。
2人分で4ドルだった。

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その後、お婆さんが舟に積んであったブリキの箱から、次々と土産物を出して、薦めてきた。
逃げ場がないので、ちょっと面倒くさい。
何も買わなかったけど。

我々が川に入った時にはほとんど人が居なかったのに、帰り着く頃には随分と舟が増えていた。
舟同士で水を掛け合っている人も居て、情緒も何も無い(きっとラテン系に違いない)。

ハロンには早めについたので、アオザイで水上人形劇を予約しに行った。
土日は満席だと聞いていたが、平日ならば空いているだろうと思っていた。
ところが、その日も満席。
あまり興味はなかったが、入れないとなると見たくなるのが人情である。
ダメもとで劇場まで行ってみたが、劇場の前は長蛇の列だった。
そこに参加する気力もないので、諦めた。

タイ湖畔のシーフードレストランに行こうとタクシーに乗った。
メーターもあるので安心していたら、メーターの上がりが妙に早い。
噂の改造メータに引っかかってしまったようだ。
相場がわからないので、止めるタイミングも掴めないままレストランに到着した。
ベトナムの物価を考えると、やはり高かったと思う。

タイ湖に面した「バイントムホータイ」で、タニシや海老を食べて、チリワインを飲んで、まったりした。

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