売れるコンサルタントの「仕事の技術」

売れるコンサルタントの「仕事の技術」 (DO BOOKS)コンサルタントとはどういう仕事か、多くの人にわかってもらおうという作者の意図通り、コンサルタントの業務内容をリアルに解説している。
勉強になるだけでなく、やっぱりコンサルタントとはそうなんだ、と納得し、妙に安心したりする。

この本で対象にしているのは、コンサルタントの中でも経営戦略コンサルタントである。
現状把握から整理、発表、顧客の誘導などの通常の業務から始まり、得意分野の持ち方、メニューの商品化、そして営業という基本パターンがまず説明されている。
次に大型案件の診断・調査・提案と、定期支援と顧問契約、更に講演と出版など、考えられる全てのエリアをカバーしている。

他の職業の人が読むとどう感じるかわからないが、分野が違っているとはいえ、曲がりなりにも同じ職種の人間が読むと、基本的なフレームの類似に驚くばかりである。

コンサルタントの営業の難しさは、分野が違えど、同じ悩みのようだ。
専門職でありながら、営業も行う特殊な職種なのである。
しかし、筆者の会社では、各自が常時7~8社を抱えているとは恐れ入る。
どうやってスケジュール管理をしているのだろう?

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