脳が良くなる耳勉強法

脳が良くなる耳勉強法日本最大のオーディオブックサイト「FeBe」の社長による、耳学習法の解説である。
自社の宣伝かと思ったが、脳科学の理論を使った耳学習法の有効性の説明もあり、なかなか面白い。

著者は、偏差値30から耳学習法を使って、東大に合格したらしい。
まあ、それは良いとして、脳科学の面から見ても、耳学習法は有効なようだ。
文字情報を言語情報として処理するには、以下のような流れになっているらしい。

1.文字を目で見る。
2.脳内の視覚野で文字情報が認識される。
3.聴覚野で文字情報が音声として変換される。
4.言語野の一部(ウェルニッケ野)で音声が言語情報として処理される。

つまり、文字情報は一度音声情報に変換されてから、言語情報として処理される。
文字情報から音声情報への変換が必要ない耳学習は、それだけ有利だということである。

その理論が本当かはわからないが、耳学習法は隙間時間の有効活用に向いているのは間違いない。
私も散歩の時や満員電車に巻き込まれた時、目が疲れた時には、Podcastを聴いている。

何度も聞いて長期記憶に定着させるのも耳学習法のテクニックらしいので、オーディオブックを購入して試してみようと思う。

[amazonjs asin=”4887597207″ locale=”JP” title=”脳が良くなる耳勉強法”]

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。