零崎人識の人間関係 無桐伊織との関係

零崎人識の人間関係 無桐伊織との関係 (講談社ノベルス)「人間関係シリーズ」最終巻の2冊目。
と言っても、私が読んだ2冊目というだけで、4冊ある最終巻に順番はない。
この巻では、人類最強と零崎の生き残り2人が、生涯無敵と戦うために孤島に乗り込む。
これは面白い。

「人間関係シリーズ」は、終わった話を語り直しているので、「戯言シリーズ」ほど面白くないと思っていた。
しかし、この巻は違った。
まず、話は人類最強と人類最終が戦った「戯言シリーズ」より後の物語である。

入院している人類最強・哀川潤を襲った零崎の生き残り零崎人識と無桐伊織は、呆気なく撃退され、孤島を襲撃する作戦に巻き込まれる。
その孤島は闇口衆の拠点であり、道案内として闇口崩子が拉致される。
孤島で待つのは、生涯無敗の異名を持つ結晶皇帝・六何我樹丸。

孤島に上陸した4人は、島全体を使ったゲームを挑まれる。
鬼ごっこを基本としたゲームで、哀川潤、零崎人識、無桐伊織、闇口崩子は、それぞれの敵と戦うことになる。
なんとも心踊る展開である。
将来の成長への余韻を残したラストも良い。

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