ゴールデンスランバー

ゴールデンスランバー (新潮文庫)とても評判の高い伊坂幸太郎の小説である。
総理大臣暗殺の濡れ衣を着せられた男の逃避行。
ビックリするようなアイディアはないが、爽やかな小説である。

この小説では、いくつかの時点を、現在と主人公の大学時代を交互に描いている。
はじめはまどろっこしいと感じていたが、帰るべき世界である大学時代があったからこそ、最後の爽やかな読後感に繋がる。

主人公の意外な協力者が楽しい。
彼だけが西尾維新のキャラクターのようである。

[amazonjs asin=”410125026X” locale=”JP” title=”ゴールデンスランバー (新潮文庫)”]

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。