年末温泉2010(法師温泉長寿館、湯の平温泉松泉閣)

今年の幹事は私だった。
折角のんびりしに行くのだから、渋滞で時間を使わないように2泊とも近場の群馬で宿を予約した。
宿は良かったのだが、行きたい観光地が無く、時間を潰すのに苦労した。

初日はランチをとるために赤城高原牧場クローネンベルク・ドイツ村に向かった。
一度行ったことがある、という疑いがあったが、そんなことはなかった。
冬期の入場料は500円なので、シーズンではないのだろう。

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ソーセージとハンバーグのドイツセットはいまひとつだった。
牧場内の羊や馬は人懐っこい。
餌が無くても寄ってくる。
閑散とした牧場内を散策して、そこそこ運動にはなった。
年末に我々の行く観光地は、大概人が少ない。

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次に小平の里の鍾乳洞に向かったが、残念ながら営業していなかった。

惜しくもあと少しというところでチェーンを巻き、法師温泉の長寿館に到着した。

車で走るには迷惑な雪だが、秘湯には雪が良く似合う。
長寿館の黒をベースにした建物には、雪の白が映える。
長寿館の風呂はとても趣がある。
しかし、カメラは持ち込むのもどうかと思ったので、宿のホームページで鑑賞してもらうしかない。

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2日目で行くところが無くなったしまった。
昼飯を食べる店にも困り、結局スパゲッティ屋に入った。
これが、なかなか美味しかった。

松泉閣に電話してみると、13時からチェックイン出来るというので、観光は諦めて宿に向かった。

細くて急な坂を降りると、宿へ連絡するインターフォンがある。
そこで連絡すると、宿から小さなケーブルカーがやって来て、荷物を運んで貰える。
人間はちょっとした谷を下り、川を渡って、宿まで上る。
これぞ秘湯!という感じ。
宿の人が言うには、水道も来ていないらしい。

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宿に着くと、宿の主人に、坂が凍ると車で登れない恐れがあるので、今のうちに道の駅の駐車場に車を移動した方が良いと言われた。
アドバイスに従い、またも谷を往復した。
食事前のいい運動だ。

この宿では、露天風呂までもかなり歩く。
山道を歩くのかと思っていたが、ほとんどは屋根のある階段だった。
浴衣が大きすぎて歩き憎かった。
これも、また秘湯の味わい。

帰りがけに榛名山の榛名神社に寄ろうと思ったが、榛名山を上るにつれ、路面に雪が増えて来た。
車をジャッキアップしたら自重で下がりだした。
それほど榛名神社に行きたかったわけでもないので、山越えは断念して、高崎に向かうことにした。

高崎ではちょっとオシャレなイタリアン・レストランでランチにした。
その後は、定番の神社仏閣。
iPhoneの地図で見るとすぐだったのだが、駅前から高崎神社までは、寒い中それなりに歩くことになった。
昼過ぎということもあって、高崎神社にもあまり人はいなかった。
屋台も組み立て途中である。
いつものことだが、年末の昼間は屋台が出来上がっていないので、たこ焼きさえ食べられない。
ゴミ捨て場に沢山のダルマが転がっているのが、高崎ならではである。

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夕方には地元について居酒屋に入ったが、随分長居してしまい、自宅に着いたのは年が終わる直前だった。
呑み過ぎた。

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