ウェブで学ぶ

ウェブで学ぶ ――オープンエデュケーションと知の革命 (ちくま新書)インターネットを使った教育改革が進んでいる。
MITから始まった教育素材の無償提供は、アメリカを中心に世界的なトレンドになっているらしい。
日本にいると全く知ることにない、ネットと教育の関係についての本である。

ウェブ上に公開された無料の教育素材を使った学習方法をオープンエデュケーションと言う。
これを広めたのはアメリカのMITのオープンコースウェア構想である。
最初は販売しようと思い素材を作り始めたが、商売にならないことばわかったので無料で公開することにしたらしい。
何とも微笑ましい話だ。

自分たちが最高の教育機関であり、知識は広めなければならないという自信と使命感がこの運動を推進している。
アメリカの「フロンティア精神」「互助精神」「テクノロジー至上主義」が良い方向に回っている例である。
そのおかげで、高等教育が不足している新興国でも、ネットさえあればほぼ無料で知識を得ることが出来る。
凄い時代になって来ている。

近いうちにオープンエデュケーションのグーグルが登場するかもしれない。
それにしても基本は、やはり英語だろう。

学ぶために、ちゃんと英語を習得したくなった。

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