僕とおじいちゃんと魔法の塔4

僕とおじいちゃんと魔法の塔(4) (角川文庫)おじいちゃんの幽霊の住む魔法の塔に、小学生の孫が同居するこのシリーズも4冊目である。
子供達のパラダイスである塔には、また住民が増え、更に賑やかになっていく。
けれども、世界の悪意や嫉妬はなくならない。

魔法の塔に集まって来る子供達は、それぞれ若干のコンプレックスがあるものの、素直で善良な人間である。
そこに変人ではあるが、良い意味で大人のおじいちゃんや魔女と魔物も加わり、魔法の塔はパラダイスとなっている。

しかし、主人公の通う学校では、子猫を殺した祟りで子供が倒れる。
主人公の弟は、自分をおいて大人になってしまいそうな兄に、羨望を感じる。
そんな中、問題の解決に奔走しているのだが、どこか達観している主人公の姿勢が気になる。
このクール過ぎる部分が、今後の展開に関係して来るのだろうか?

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