斎藤孝の天才伝「レオナルド・ダ・ヴィンチ」

齋藤孝の天才伝7 レオナルド・ダ・ヴィンチレオナルド・ダ・ビンチの一番の能力は、世界をつねに新たな驚異として発見し続ける能力だったようだ。
通常大人になると失われる、この能力を持ち続けられたのは凄い。
たとえ、完成した作品がほとんど無かったにしても。

彼はデッサンを道具にした科学者だった。
先入観にとらわれず、物そのものと向き合い、真実を発見する。
やみがたい探究心ゆえに、作品がなかなか完成しない。
作品を制作するにあたり、古代人のように、宇宙や人間観や生命感を一緒に考えていたようだ。
彼は発明家ではなく、発想家だったようだ。

ちなみに、斎藤孝による学びのポイントは次の通り。

探求しても限りのない対象を見つける
世界の生命力を自分のものにする
身近なものからインスピレーションを得てヒントとする

先入観を取り払って真実を見ようとする
違ったジャンルでも共通を見つけようとする
自分の得意技をあらゆるシーンで応用する

知的好奇心を生きるエネルギーにする
仕上がらなくても探求し続ける
世間の一時的評価でなく自分の評価で生きる

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