フィクション モダンタイムス 2011年11月10日 sakaike コメントする 監視社会の恐怖から、国家のあり方についてひとつの考え方を提示している。 陰謀論よりもよっぽど納得できる現代的な感覚である。 テーマは重いが、見事にエンターテイメントしている。 伊坂幸太郎恐るべし。 続きを読む モダンタイムス →