北アルプスサイクリング合宿

今年の自転車夏合宿は北アルプス。
涼しい高原をのんびり走るつもりが、そこそこ厳しいヒルクライムになった。

初日はどうせチェックインするだけなので、のんびりと9時に出発した。
渋滞らしい渋滞にも会わず、途中スシローで遅い昼食を取った後、日のあるうちにグリーン・バレー白馬に到着した。
グリーン・バレー白馬で借りた貸し別荘は、広そうに見えたのだが、1階は台所にイスとテーブルがあるだけで落ち着かない。
ベランダが広いのだが、残念ながら雨の日のバーベキューには使用出来ないようだった。

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グリーン・バレー白馬の管理事務所で割引券を貰ったので、ガーデンの湯で温泉に入ることにした。
大学生で混雑しているとのことで、割引券で500円のところを更に値引きして400円だった。
とても良心的である。

夕食は恒例の居酒屋ということで、ネットで見つけておいた「ダイニングキッチン 十夢想屋」にした。
時間も早かったので貸切だった。
でも、結局、我々の他は2組くらいしか客は入って来なかった。
うち1組みは大人よりも子供の人数が多く、子供たちが座敷を走り回っていた。

【小熊山ヒルクライム】
初日のサイクリングは、木崎湖の周りの山道を走って、その時の天気と体調で青木湖まで足を延ばし、更にもうひと山攻めるか決めることにした。
ゆーぷる木崎湖に車を駐めて、自転車を組み立て、出発。

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山が凄く近い。
湖の周りの道から外れると、いきなり上り始めた。

サイクリングマップを頼りに走っていたのだが、T字路を間違え、工事車両用の砂利道に入ってしまった。
しばらく自転車を押して歩いたが、間違いであることに気づき撤退した。
しかし、おかげで湖を臨む絶好のビューワポイントを発見した。

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どこまでも上る。
頂上かと思いきや、道は山の腹を回りこみ、まだ上り続ける。
腰が痛くなったので体勢を変えるために立ち漕ぎをしたが、MR-4はバランスが良くないので立ち漕ぎも続けられない。

やっと到着した山頂の広場は、パラグライダーの発進場だった。
すぐ近くで雷の不気味な音が聞こえる。
いつ雷雨に襲われてもおかしくない雰囲気である。
山頂に居たおっさんから「石鹸があれば雨で身体を洗えるので、温泉代が浮くよ」というような事を言われた。
山頂で後から来る友人を待つ間、パラグライダーが湖に落ちたり、ご当地アニメの巡礼ツアーバスが来たり、色々なことがあった。

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山頂広場を出発すると当然下りだった。
ギアを下り用に変えて軽快に走っていると、まだ上りが残っていた。
もうないと信じていた時に、また上りが現れるのは精神的に辛い。
心が折れる。

当初探していたT字路で後から来る友人を待っていると、後方から雨の音が迫っていた。
焦って近くの鹿島槍スポーツヴィレッジに逃げこむと、ギリギリセーフ。
屋根の下に避難すると豪雨が襲って来た。
なんという幸運。

雨が止むのを待って走りだす。
濡れた路面は止まれる気がしないので、下り坂はとても怖い。

無事にゆーぷる木崎湖まで戻り、温泉で汗を流して帰った。
高低差500mを超える、そこそこのヒルクライムだった。

夕食の焼肉千山閣は、肉が柔らかいと評判だった。

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【安曇野ポタリング】
2日目のサイクリングは平地のサイクリングコースを走ることにした。
ところがサイクリングコースのマップが見つからず、道の駅などを彷徨うことになった。
結局マップは諦め、プラザ安曇野(安曇野の里)からスタートすることにした。
プラザ安曇野では、市販もされている「安曇野の水」がタダで汲めるのでキッチリ頂いた。

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スタートすると、いきなりパンクした。
つい先日、後ろのタイヤがパンクして、タイヤとチューブを換えたばかりなのに、今度は前タイヤがパンクした。
今月3回めなのでチューブ交換も慣れたもので、すぐに走り出せる状態になった。

天気が良くて暑すぎるが、ひまわりや稲と山、青空の組み合わせが美しい。
田んぼの中の道路を快適に走る。

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今回はポタリングなので、観光地など見物しながらのサイクリングである。
穂高神社でお参りして、一休庵でそばを食べた。
「アルプスわさびそば」は予想していたほどのインパクトは無かった。

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やっと見つけた「あずみ野やまびこ自転車道」では、ほとんどサイクリストに出会わなかった。
地元でもマイナーなサイクリングコースなのかもしれない。
一般道との交差が多く、少し走りづらい。

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道の駅 アルプス安曇野 ほりがねの里で休憩。
ここの天丼は天ぷらが立っていた。
お昼を食べたばかりでなければ、食べてみたかったのに残念である。
ハリボテのドラえもんは、修繕の跡が痛々しかった。

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