記憶する技術

記憶する技術―覚えたいことを忘れない単語帳アプリを開発・販売しているので、その機能強化のヒントにと本書を読んでみた。
暗記のヒントは色々あったが、アプリに使えそうな方法はあまりなかった。

暗記のために必要なのは、何よりも気合らしい。

記憶力を高めるための、手っ取り早い方法は、「覚えたい」という動機づけをはっきりさせること。

予想よりもノウハウ的な解説は少なかった。
自分が受験するのであれば、役に立ちそうな方法はあった。
・「他人に語る」という目的意識を持つ。
・自分に語りかけながら勉強する。
・意味を理解して記憶する。
・記憶のネットワークを作る。
・大きく、赤い文字で書く。
・やる気のない時は、立ったままで勉強する。

しかし、残念ながら、アプリの機能追加に使えるヒントはあまりなかった。
記憶にはイメージが重要なので、イメージも利用出来るようにアプリを改造することくらいだった。

カナダの心理学者アラン・パイボ博士と、ファイン・デスロッチャーズ博士は、大学生に、普通の丸暗記とイメージ暗記をやらせて、その効果を比較しました。
すると、イメージで記憶したほうが、3倍も記憶力がよくなることがわかったのです。

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