ノンフィクション

明日の幸せを科学する

2014年3月28日 sakaike コメントする

人間が、なぜ幸せになれないか、という永遠のテーマを心理学の観点から分析した本である。
結論はわりと単純で、これだけのページ数が必要だったとは思えない。
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映像作品

ロボコップ

2014年3月26日 sakaike コメントする

なんで今頃リメイクするのだろう、と全く期待していなかった。
でも、面白かった。
こんなネタでも、ちゃんと作れば、ちゃんと面白い。
感心した。
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ノンフィクション

Xcode5完全攻略

2014年3月25日 sakaike コメントする

Xcodeはバージョンアップすると、使い方や考え方が大きく変わる。
そして、日本語の情報が少ない。
だから、多少高くても、この本のように、まとまった説明がある日本語の書籍は買わざる得ない。
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旅行

イチゴ狩り2014

2014年3月23日 sakaike コメントする

今年のイチゴ狩りは、鴻巣のストロベリー・フィールドに帰ってきた。
ビニールハウスの中はとても暑く、死ぬかと思った。
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ノンフィクション

HTML5ハイブリッドアプリ開発[実践]入門

2014年3月21日 sakaike コメントする

HTML5を使って開発すれば、ひとつのソースでiPhone用とAndroid用に利用できる。
というのは、基本的には間違っていない。
しかし、ことはそれほど単純ではなく、実際には様々な細かい問題に直面することになる。
そこにフォーカスした本である。
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フィクション

華胥の幽夢

2014年3月17日 sakaike コメントする

十二国記シリーズの短篇集第二弾。多分。
記憶が曖昧だが、よく知っているキャラクターや、知っているようなキャラクターが登場する。
そして、政治の難しさが良く伝わって来る。
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ノンフィクション

隣のアボリジニ

2014年3月13日 sakaike コメントする

「精霊の守り人」「獣の奏者」の作者である上橋菜穂子によるアボリジニの研究である。
彼女は日本の誇るファンタジー作家の一人だが、その緻密な世界構築は、彼女が文化人類学者であるのが大きな要因だろう。
先住民族の歴史を、ステレオタイプ的に「可哀想だ」と思ってはいけない、と彼女は言うが、その歴史はやはり哀しい。
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