ロボコップ

ロボコップ [DVD]なんで今頃リメイクするのだろう、と全く期待していなかった。
でも、面白かった。
こんなネタでも、ちゃんと作れば、ちゃんと面白い。
感心した。

追っていた犯罪者の仕掛けた爆弾によって、警官のマーフィーは吹き飛ばされ、重症を負う。
命を救うには、欠けた肉体をロボットで補うしかない。
こうしてロボット警官、ロボコップが誕生した。
ロボコップは、次々に街の犯罪者を検挙し、ヒーローとなる。
しかし、警察内部の汚職を暴き始めると、風向きが変わって来る。

外国で警察用ロボットを販売しているオムニ・コープ社は、アメリカ国内では、法律により警察でロボットを使えないことに苛立っていた。
巨大市場であるアメリカで、警官としてロボットを受け入れてもらうには、愛される製品が必要だと、オムニ社の社長は思い立つ。
それが、ロボットの能力と人間の心を持つロボコップだった。

しかし、ロボットと同等の能力を発揮するには、人間の感情が邪魔になる。
そこで、戦闘時には、人間ではなくソフトウェアが判断し、行動するように変更される。
マーフィーの脳には、自分が判断しているという偽りの情報を与える。

オープニングから登場するテレビの司会者がいい味を出している。
巧みにロボット導入へ世論を誘導しようとする姿が露骨で良い。
オリジナルもお下劣だったが、本作も負けていない。

映像的にも良い出来だった。
調べてみると、ブラジルの有名な監督だった。
この監督の他の作品も観たくなった。

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