人生を変える行動科学セルフマネジメント

人生を変える行動科学セルフマネジメント~自分を変化させるたったひとつの方法行動科学を利用して、自分の行動を変えるための方法が多く紹介されている。
行動科学は結構読んでいるので新しい知見は少ない。
それだけ王道の方法を解説している本だとも言える。

タイトルが、「行動科学」+「セルフマネジメント」としたところがミソである。
意志の強さで行動を起こすのではなく、行動が導き出した結果によって意志をコントロールする。

どんな大きな目標も、小さな具体的行動の蓄積によってのみ達成できると考えていて、その行動を蓄積できる仕組みをつくるのが行動科学マネジメントである。

行動の結果を、MORSの法則により認識する。
Measured 計測できる
Observable 観察できる
Reliable 信頼できる
Specific 明確化された

認知のゆがみを少しでも避けるために、事実をありのままにとらえることが重要である(マインドフルネス)。
事実以外考えなくていい。
怒りや不安といったマイナス感情は、「現実」や「今」の事実にはまったく存在しない。

行動は小さければ小さいほど取り組みやすいだけでなく、曖昧さが排除される。
日々の暮らしにおけるストレスを最小限にするために、できるだけ曖昧さを排除し、「見える化」を進める必要がある。

「すぐに与えられるいい結果」「確実に与えられるいい結果」を用意する。
楽しみを優先することは、望ましい行動を継続させるためにとての効果的である。

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