禍家

禍家 (光文社文庫)従姉妹に薦められたジャパニーズ・ホラー。
最後のどんでん返しは良く出来ているのだが、盛り上がるまでに時間がかかり過ぎ。

少年が引っ越した町には、初めて来たはずなのに見覚えがあった。
そして、近所の老人から「おかえり」と言われる。
引っ越した家には不吉な存在が待っていた。

かなりストレートなジャパニーズ・ホラーである。
引っ越した家に霊的存在が憑いていて、少年にしか見えない。
お約束ではあるが、幽霊の描写がかなり恐ろしく、その状況で住むのはムリだろう!と思う。

194ページになって、やっと驚くべき事実が発覚し、盛り上がって来る。
最後のどんでん返しは、まあ、頑張っているとは言える。

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