WordPressユーザーのためのPHP入門

WordPressユーザーのためのPHP入門 はじめから、ていねいに。WordPressはPHPで開発されており、ソースも公開されているので、その気になればいくらでもカスタマイズ出来る。
しかし、プログラムの構成が分からないと手も足も出ない。
ネット上に情報が転がっているが、この本のように体系的に説明されていると、とても助かる。

この本は、以下のような構成となっている。
・WordPressの基本的なしくみ
・PHPの基本的な開発方法
・WordPress特有のルール・コード

さすがに「PHPの基本的な開発方法」は読み飛ばしたが、「WordPress特有のルール・コード」は勉強になった。
WordPressを構成しているファイルや関数が解説しており、カスタマイズの取っ掛かりとなる。

ブログを運営するにあたり、カスタム投稿タイプとカスタム分類が重要だと思うのだが、本書の解説を読んでも実際の編集イメージが想像出来ない。
本書のサンプルを元にして、実際に開発してみるしかないのだろう。
テンプレート階層やフィルターフックなどの複雑な仕組みは、ネットで調べて画面で見るより本で読んだ方が理解しやすい。
結局、iPad miniで読んでいるのだが、iPadだと画面という感じがしないのが面白い。

基本は理解出来たので、ローカルにテスト環境を作って、カスタマイズを試してみようと思う。

コンピュータ関係の本は、紙版を買うか、電子版を買うか、いつも迷う。
内容がすぐ古くなるし、本当に必要なところは少ししかないので、読むとすぐに電子化してしまう。
この本については、Kindle版の方が500円も安いので、迷わず電子版を購入した。
しかし、この本は紙の本をスキャンしただけのようで、付箋機能さえ使えない。
これはとても不便だ。
次回からは、使える機能を確認してから購入しよう。

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