撫物語

撫物語 (講談社BOX)このナデコ・ドローでは撫子が4人登場!
ドロー・フォーということか。
盛り上がらなかった外伝シリーズの中では、一番面白かった。
臥煙さんに才能を発見されてしまった撫子は、化物ハンターになってしまうのか。

まず、撫子と余接という組み合わせが面白い。
いままで全く繋がりのなかった2人の共通点は、阿良々木月火に対する愚痴である。
流石は月日ちゃん。

漫画家としての技能を身につけるために1万時間もの練習時間が必要だと思った撫子は、余接の勧める方法を試してみることにした。
使い魔で撫子のコピーを3人作り、練習時間を4等分するのだ。
しかし、あっけなく3人のコピーに逃げられてしまう。

3人のコピーを回収しに行く先々で、老倉育などの懐かしいキャラクターと再会する。
3人のコピーは、それぞれの時点での撫子の人格であり、3人の回収は、自分自身を受け入れる旅でもある。

育お姉ちゃんは、最後に、連絡先を教えてくれました。
「困っとことがあったらいつでも力になるから、撫子ちゃん、本当、泣き寝入りだけはしないでね。
私に頼ってくれれば、そのときはそいつらに、本当の痛みを教えてあげるから」
めっちゃ怖いことうぃ言ってます。

[amazonjs asin=”4062838982″ locale=”JP” title=”撫物語 (講談社BOX)”]

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です