新版 結局「仕組み」を作った人が勝っている

新版 結局「仕組み」を作った人が勝っている―驚異の自動収入システムは今も回り続けていた! (知恵の森文庫)ひと昔前に流行ったビズネスモデルだと思ったら、2007年に出版された本を、その後の調査を追加して文庫化した本だった。
さすがに古い手法も多いが、基本的な考え方は健在なようだ。

本書における「仕組み」のビジネスとは、「自分が動かずとも収入が得られる仕組みを作る」ということである。
「金持ち父さん、貧乏父さん」でも言われていたことだ。
できるだけローコストで運用する「仕組み」をターゲットとしているので、自分でも出来るような気がしてくる。
ひとつの例としては、サラリーマンが副業として始めたので、ローコストで、なおかつ時間を使わない方法にするしかなく、結果的に、自分があまり動かなくて良い「仕組み」が出来上がったというものもある。

本書では、以下のカテゴリーで「仕組み」の事例が紹介されている。
・インターネット・ビジネス
・情報起業
・ビジネス・オーナー
・投資
・発明

マネタイズと差別化の方法が細かく語られている。
実際に実行した人が語るインタビュー形式なので、とてもリアルである。

「仕組み」を作る人たちの共通点は、フットワークが軽く、とにかく実行する人であり、常に情報収集している人のようだ。

もちろん売れるといっても毎年数万部ですから一度にドカンとは入ってこないですよ。しかし、「出る単」「出る熟」同様、大して手を加えないでも継続的に売れ続けるのが大きい。最近は、1回刈り取ったら終わり、ではない、ロングスパンの収入の流れを生み出すことを、より強く意識するようになっています。

ネットで出回る商材は、購入者と同じ素人が書いている。自分たちと同じ経験をし、同じ目標を持っている。しかも実戦したうえで、1つの解答にたどり着いている(と、少なくともそう謳っている)。勢い、高額でも、「これなら自分にもできるかも」と、買ってしまうのである。

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