企業ネットワーク構築 最強の指南書

企業ネットワーク構築 最強の指南書 (日経ITエンジニアスクール)ネットワークの専門家ではないのだが、システムコンサルタントとしては定期的にネットワークのトレンドをチェックしておく必要がある。
そんな時、この本のようなムック本は手軽である。
図解も多いし、説明もシンプルなので、短時間で情報を吸収できる。
いまの流行りが手軽に分かるので、この本もなかなか良かった。

本書は以下の構成となっている。

第1部 構築の基本を学ぶ
第2部 構築の実践を学ぶ
第3部 基礎を知る

しかし、内容のレベルにバラつきがあり「LANケーブルの色を分ける」など、お婆ちゃんの知恵袋的な解説があったりする。
それはそれで楽しめるのだが。

・スイッチの階層が、コアスイッチ、フロアスイッチ、アクセススイッチに分かれている。
・セキュリティ機器はUTMに一元化するのが流行っている。
・機器を変えずに柔軟にネットワークを変更できるSDN/SD-WANに対応した製品が増えている。
など、知らなかったこの頃のトレンドが分かって良かった。

さすがにスイッチの設定をすることはないので、スイッチの設定方法などは流し読みすることにした。

ツィストペアケーブルがなぜ撚り線になっているのか、などの基礎も勉強になった。

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