毎日少しづつ英文を読むのを習慣にしている。
この頃の教材は、ユヴァル・ノア・ハラリの「Homo Deus」だったが、3ヶ月経っても終わらない。
これではモチベーションが維持できない。
英語多読のサイトで調べてみると、この「Who was」のシリーズが良さそうだった。
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月別アーカイブ: 2019年1月
勝田マラソン2019
恒例となった勝田マラソン。
今年は、新しい参加者が増えたので、ランナー3人、応援団3人だった。
無事に走りきったが、またもタイムが落ちてしまった。
腰痛の影響もあり、加齢もあるので、元気に走れるだけでも良しとすべきなのだろうか。
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サスペリア
あの「サスペリア」が40年後にリメイク。
しかし、ダリオ・アルジェント版とは全く違う映画になっていた。
賛否両論のようだが、私にはよく分からなかった。
思想的・政治的な映画のようだが、背景の知識がないとついていけない。
ただ、血の量は多く、観ていて痛い映画だった。
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ハリー・オーガスト、15回目の人生
このごろ日本映画やラノベでも多い、一度死んで生まれ変わるパターンの小説である。
ただ、そのような現象に見舞われるのは主人公だけではなく、数は多くないが、同様の能力を持つものが世界中に居て、お互いを支援する組織を作っている、というスケールの大きい作品になっている。
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英語多読
定期的に登場する「英語多読」の本である。
Amzon Prime会員なら無料で読めるので、流し読みしてみた。
面白かったのは、「英語多読」の方法に、ビデオ鑑賞が登場してきたことだ。
動画配信サービスが一般的なり、海外のドラマをいつでも観られる現代において、これは有効な学習方法かもしれない。
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来る
日本のホラー映画は地味なものが多いが、この映画はなかなか派手で楽しませてくれた。
主人公がコロコロ変わる趣向も面白い。
ただ、前半の結婚までの過程や育児ノイローゼの描写が長くて、退屈だった。
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谷川真理ハイテクマラソン 2019
去年は風邪でキャンセルしたのだが、今年は何とか参加できた。
しかし、正月は風邪で寝込んでいたので、全然トレーニングが足りない。
結果はさんざんだった。
年齢的に、タイムを上げるのは難しくなってきたのかもしれない。
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火星の遺跡
日本で大人気の「星を継ぐもの」のジェームズ・P・ホーガンの新作である。
まだ生きていたのか!と、まず驚いた。
調べてみると、2010年に69歳でなくなったおり、「火星の遺跡」は2001年の作品だった。
しかし、「火星の遺跡」は、「星を継ぐもの」の作者とは思えない、元気なエンターテーメントだった。
書いたのが若手ななら「軽すぎる」と思うかもしれないが、60歳でこんなエンターテーメントを書けるのは凄いと思う。
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大予測 次に来るキーテクノロジー2018-2019
テクノロジーの未来予測に関する本は好きで、よく読みのだが、同じ分野の本を読みと、知っていることばかり書いてあることがある。
この本で扱われているテーマも話題のものばかりなので、基本的なことは知っていたが、独自の危機感や期待があって面白かった。
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一人を楽しむソロキャンプのすすめ
登山やキャンプに関しては、楽しそうな、試したくなるアイディアを収集している。
ただ、アイディアの収集が趣味になると、本を読んでも「知っているモノばかり」という悲しい状況になってしまう。
まあ、情報収集している暇があれば、現地で実践し、自分で工夫しろ、という話もあるのだが・・・
この本で特に気になったのは「ビビィサック」と「ハンモック」だった。
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