50歳からの勉強法

50歳になると、生理的に意欲の維持が難しい、というショッキングなことがまず語られている。
そんなことは、考えたことがなかった。
男性ホルモンの低下が関係しているらしい。
勉強は健康に良い、老化の防止になる、などと普通の勉強本とは違った視点の本である。

退職後の生活のためには、50代の頃から社外のネットワークは作っておくべき。
高齢者のマーケットには、高齢者こそがふさわしい。
など、定年退職後の生活を視野に入れたアドバイスが多い。

記憶力は低下するのは年齢のせいではない。
学生時代に比べて復習することがないので、記憶が定着しない。
アウトプットする機会を作り、記憶の目標とするのが良い。
アウトプットを前提とすると、インプットの効率も上がる。

著者は、50代は人生で一番自由な「思秋期」だと言っている。
子どもが独立しているであろうこの年代は、起業に失敗しても家族に与える影響が小さい。

年齢により意欲を失わないためには、前頭葉を使うのが良い。
そのためにも、勉強をするのが一番良い。

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