池上彰の世界の見方 中東

池上彰の本を読むのは久しぶりである。
バランスの取れた世界観に安心して読み進められる。
ただ、テレビでの解説と同じことを言っていることが多いので、発見は少ない。
この後すぐに読んで「池上彰の世界の見方 中国・香港・台湾」も同様だった。
記憶の定着させるための復習としては、良いのだけど・・・
続きを読む 池上彰の世界の見方 中東

西洋音楽史

Aerophoneを練習するようになって音楽に興味を持ち、その興味は、歴史や理論にまで向かっている。
この本は、西洋音楽、つまり芸術音楽の歴史について書かれている。
音楽理論についても当然解説されているが、社会と音楽の関わり方について多く語られているのが面白い。
曲名を言われても、イメージできないのが残念である。
続きを読む 西洋音楽史

どんな仕事も「25分+5分」で結果が出る ポモドーロ・テクニック入門

ポモドーロ・テクニックとは、25分間集中し、5分間休憩しよう!というシンプルな方法である。
時間を区切ることで、集中力を高めることができる。
また、25分だけ、と自分を騙すことで、重い腰を上げさせる、という効果もある。
有名な方法だし、試したこともあるが、その手法だけでまるまる1冊の本にする内容があるのか?
と思っていたが、意外に奥の深い方法だった。
続きを読む どんな仕事も「25分+5分」で結果が出る ポモドーロ・テクニック入門

天才たちのライフハック

天才たちの習慣についてまとめた本だが、ゲームのチートとする考え方が面白い。
ゲームの中で強い敵は、相手の能力をコピーするように、天才の習慣を真似することで、爆発的な成長力を得よう!というスタンスだ。
そう考えると、偉人の伝記を読むことも、お得な気がしてくる。
続きを読む 天才たちのライフハック

あやかし草紙

三島屋変調百物語シーズン1終了!
というか、このシリーズには、シーズンとかあったんだ。
いまや宮部みゆきの作品の中で、一番楽しみにしているシリーズなので、終了でなくて良かった。
しかし、まさかこんな幕の引き方があるとは、宮部みゆきの引き出しの多さの恐ろしさ。
続きを読む あやかし草紙

「その日暮らし」の人類学

「その日暮らし」という言葉に惹かれて、寅さんのような生き方を想像していたが、そうではなかった。
新興国における、我々とは違った資本主義・グローバリズムのあり方について語られている。
頑張って積み上げるのではなく、チャンスを渡り歩く生き方である。
続きを読む 「その日暮らし」の人類学

目の見えない人は世界をどう見ているのか

目が見えない人は、どのように世界を認識しているのか興味あるがあった。
舌を鳴らし、その反響音で空間を認識している、という話を聞いて驚いたのがきっかけだった。
この本を読んで、障害を持つということは、単純に機能の違いだけでなく、認識にも大きな違いを生むことを知った。
続きを読む 目の見えない人は世界をどう見ているのか

勉強が死ぬほど面白くなる独学の教科書

この頃、YouTube芸人となっているらしい中田敦彦による独学のススメである。
彼のYouTubeは、芸人には珍しく教育系ということで、本書は、独りで勉強するときのノウハウが紹介されている。
若干方向性が違う気もするし、「死ぬほど面白く」はなりそうもないが、役に立ちそうなトピックもいくつかあった。
続きを読む 勉強が死ぬほど面白くなる独学の教科書