最高のランニングのための科学

ランニングという動作は複雑な筋肉、筋膜、骨格の組み合わせで、間違いなく動かす、すなわち正しいフォームであることが重要である。
速さを追求するのではなく、快適なくらいのストレスで続けるのが良い。
ランだけでなく、食事やコミュニティなど、健康に過ごす事全般が解説されている。
とりあえず軽く読み切ったが、最初からドリルを試してみたい。
ベアフットランを推進しているので、シューズを替える必要があるか?

最初のドリルは、次の通り。
・片脚バランス
・脚振り
・片脚スクワット
・ゴルファーズ・ピックアップ
・足を調べる

最初の「片脚バランス」でもう、辛かった。
ここまでバランス感覚が悪くなっているのは驚きである。
むかしは、運動能力向上検査でもっと頑張れたのに。
バランス感覚を取り戻す裏技はないものか?

Mac版Kindleで読み切った。
文字が大きく、眼鏡を外さずに読めるので、これはこれでありかも。
立ったまま読むことも出来そう。

その反応の仕方にかかわらず、ひとつ信頼できる簡単な尺度がある。
目が覚めたとき足取りが弾み、走りたいという欲求があるなら、回復している、というものだ。
そこに到達するための近道も「 裏技」もありはしない。
きわめて徹底的な、持久力を高める回復は自然にゆっくりと、健康によい適度なストレスのあとにやってくる。
ワークアウトがさほど過酷でなければ、喜びは大きくなり、回復は迅速かつ簡単になるだろう。
そしてあなたのパフォーマンスは向上する。

人々はどういうわけか運動する環境は快適で均質でなければならないと思い込んでいる。
ノームでのランニングが温暖な土地に戻ってからに比べて楽しめなかった記憶はない。
体は適応と成長のためにさまざまな環境を経験する必要がある。
野生動物はどんな条件に耐え、どんな適応を果たすのか。
極端な暑さと寒さを生き抜き、活動の強度を高め(獲物を追う、捕食動物から逃げるなど)、睡眠あるいは冬眠する(エネルギーの保存が必要な場合)。
こうした動物仲間と同じく、私たちも多様な状況下であらゆる季節に正しく機能するよう進化した。
それを再現するには、日々新たな別のストレスを加えるのがいい。
悪い天候などないといわれる。
あるのは悪い服装(と無気力)だけだと。
あなたも私と同じなら、条件が好ましくないときこそ、何より忘れがたい経験ができるだろう。

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