フィクション Murder Theory 2022年7月1日 sakaike コメントする 無茶な生物学者探偵の3作目。 あまりに翻訳が遅いので、原書で読むことにした。 今回のテーマは、人を殺人者にするウイルス! もうミステリーではない。 難しい文章が多く、よく状況がつかめなかったが、我らの数理生物学者テオは、今回も無茶だった。 犯人を誘き寄せるために違法に遺体を購入し、バラバラ殺人に見せかけるって‥彼こそが病気だと思う。 Kindle Unlimitedお試し期間終了直前に読み終わった。 続けるかどうか、悩ましい。 シェア:Tweet