大怪獣のあとしまつ

退治された怪獣の死体は、どのように始末されるのだろう?
という疑問がこの映画のテーマである。
「時効警察」の三木監督なので、当然コメディである。
ただ、舞台が大きすぎる上に、主演の二人が普通に主演をはれる人気俳優なためか、三木監督得意の不条理なギャグがうまくハマっていない気がする。
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ゴーストバスターズ・アフターライフ

映画館に、ゴーストバスターズのコスプレをしている一家が居た。
知り合いのような気がするが、怖いので声をかけなかった。

ゴーストバスターズの孫娘が主人公のこの映画は、あまり期待していなかったが、面白かった。
本家よりも面白かったくらいだ。
映画館で映画を観ると、家で観るより迫力のある音で楽しめるのも良い。
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複利で伸びる1つの習慣

習慣についての本はいくつも読んでいるので、知っている手法に出会うことが多い。
この本もそうだったが、面白い視点もあった。
まずは、目標を立てるのが重要ではなく、仕組みを作るのが重要だとしているところだ。
多くの本では目標を立てろと言っているが、この本では目標は一過性のものに過ぎず、仕組みこそが永遠だとしている。
野球選手は誰もが優勝を目標とするが、それでパフォーマンスが上がるわけではない。
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オトナ留学のススメ

芸能人の留学の例を中心としているのは、自分とは距離を感じてしまう。
定年直前とか、定年後に特化した本があっても良いかもしれない。
留学にも様々な目的とタイプがあって面白い。
リフレッシュ目的などもある。
何度も行くのも、良いようだ。
老後に、毎年違う国で留学するのも良いかもしれない。
コロナが終わったら、試してみたい。
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ワニの町へ来たスパイ

捜査で大立ち回りを演じて命を狙われることになったCIAの女スパイが、ルイジアナの田舎に身を潜めることになる。
ところが到着した途端に家の裏から死体が発見され、事件に巻き込まれる。
のんびりした南部で退屈するはずが、町を陰で仕切る婆さん達のグループと探偵をするハメになる。
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彼女は一人で歩くのか?

作者が「すべてがF になる」で有名な人なので、推理作家が片手間でSFを書いたと思っていたのだが、違ったんだ。
びっくりするほどSFだった。
映画版である「ブレードランナー」より「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」に近い。
人工細胞により人が死ななくなった未来。
子供は生まれなくなり、その代わり人工細胞を使ったロボットであるウォーカロンが増えている。
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記憶屋

この頃は翻訳モノを読むことが多かったせいか、日本人の小説は読み易く、すぐ読み終わる。
人の記憶を消す「記憶屋」という都市伝説が秘かに広がっていた。
身近に記憶を消された人がいる主人公の大学生は、その謎を追う。
片思いの彼女に忘れられた主人公は、「記憶屋」に良いイメージを持っていない。
しかし、調査をしていると、多くの人は「記憶屋」に対して、好意的なことを知る。
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本、映画、旅行、自転車、そしてユビキタスの日々。