「システム開発」タグアーカイブ

エンジニアが学ぶ会計システムの「知識」と「技術」

科目体系や消費税処理など、会計システムを開発するにあたり、必要な会計知識の基本がシンプルに、網羅的に説明されている。
初めて会計システムに関わる新人は、最初に読んだら良いと思う本だ。
会計システムと周辺システムとのインターフェースや、AIを使った最新動向なども解説されている。
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絵で見てわかるRPAの仕組み

RPAについては懐疑的である。
結局のところエクセルのマクロと同じようなものではないか?
簡単な作りでは本当にやりたいことができないし、複雑な作りだと柔軟性はあるがプログラミングに近いものになってしまう。
この本は、考え方と導入の仕方が分かりやすかった。
ITコンサルの世界だから、通常のシステムとの差だけを理解すれば良いからかもしれない。
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Pythonで儲かるAIをつくる

IT業界の人間としては、AIは気になる。
いままでも何度かAIブームはあったが、ブームは盛り上がった去っていった。
今回もそうだと思うが、本当のところ、どこまで行っているか、触ってみないと分からない。
ということで、AI プログラムのコーディングと実行を重視した本を読んで、実際にプログラムを実行してみることにした。
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売上が上がるバックオフィス最適化マップ

企業のIT化についての処方箋である。
会計中心なところが共感できる。
クラウドサービスを積極的に利用しようというところが新しい。
ただ、効率化が中心なので、経営者の説得は難しいのではないかと思う。
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コンサルタントが現場で体得したデータ移行のコツ

データ移行にだけフォーカスした珍しい本である。
データ移行は経験がものをいう世界であり、書籍としての情報は少なく、経験者のノウハウはとても役に立つ。
書いてあることは、一般的なことだが、体系的にまとまっており、そのまま参考資料として使えそうだ。
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絵で見てわかるOS/ストレージ/ネットワーク

プログラミングの本は多いけれど、コンピュータの中で、どのようにプログラムが実行されているか、解説している本は少ない。
そして、技術の流行によって、プログラムが実行される方法は少し違ったりする。
オブジェクト指向が主流になる前は、インスタンスなんで言葉は聞かなかった。
この本で重要な課題になっているキャシュの存在など、ほとんどの人は意識していないだろう。
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絵で見てわかるシステムパフォーマンスの仕組み

システムのパフォーマンスにフォーカスした本は珍しい。
システムの仕組みが分かって面白いのだが、全てが理解できたわけではない。
システムのパフォーマンスが上がらなくて困った時に、もう一度読みたい本だ。
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いちばんやさしい量子コンピュータの教本

次に来るトレンドのひとつは量子コンピュータであることは間違いないと思う。
しかし、いろいろな本を読んでも、量子コンピュータを理解することができない。
この本を読んでも量子コンピュータを理解したとは言えないが、量子コンピュータが万能ではなく、特定の分野に強いコンピュータであることは理解できた。
また、根本的な理屈は納得できないものの、量子力学的な特徴を活かしたテクノロジーであることも、うっすらと分かった気がする。
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エンジニアが学ぶ物流システムの「知識」と「技術」

仕事で物流管理システムの見直しに絡むことになり、急遽周辺知識が必要になったので読んだ本。
物流に関するシステムの関係がよくまとまっており、とても勉強になる。
わかりやすい図解も多く、そのままコンサルティング時の資料として使えそうなものもある。
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いちばんやさしいRPAの教本

どうやらRPAがブームなようだが、私にはピンとこない。
キーボード入力を再現するソフトは昔からあったし、複雑になるとマクロと変わらないと思えるからだ。
それでもテクノロジーの進歩で状況が変わった可能性もあるので、入門書を読んでみることにした。
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