「システム開発」タグアーカイブ

売上が上がるバックオフィス最適化マップ

企業のIT化についての処方箋である。
会計中心なところが共感できる。
クラウドサービスを積極的に利用しようというところが新しい。
ただ、効率化が中心なので、経営者の説得は難しいのではないかと思う。
続きを読む 売上が上がるバックオフィス最適化マップ

コンサルタントが現場で体得したデータ移行のコツ

データ移行にだけフォーカスした珍しい本である。
データ移行は経験がものをいう世界であり、書籍としての情報は少なく、経験者のノウハウはとても役に立つ。
書いてあることは、一般的なことだが、体系的にまとまっており、そのまま参考資料として使えそうだ。
続きを読む コンサルタントが現場で体得したデータ移行のコツ

絵で見てわかるOS/ストレージ/ネットワーク

プログラミングの本は多いけれど、コンピュータの中で、どのようにプログラムが実行されているか、解説している本は少ない。
そして、技術の流行によって、プログラムが実行される方法は少し違ったりする。
オブジェクト指向が主流になる前は、インスタンスなんで言葉は聞かなかった。
この本で重要な課題になっているキャシュの存在など、ほとんどの人は意識していないだろう。
続きを読む 絵で見てわかるOS/ストレージ/ネットワーク

絵で見てわかるシステムパフォーマンスの仕組み

システムのパフォーマンスにフォーカスした本は珍しい。
システムの仕組みが分かって面白いのだが、全てが理解できたわけではない。
システムのパフォーマンスが上がらなくて困った時に、もう一度読みたい本だ。
続きを読む 絵で見てわかるシステムパフォーマンスの仕組み

いちばんやさしい量子コンピュータの教本

次に来るトレンドのひとつは量子コンピュータであることは間違いないと思う。
しかし、いろいろな本を読んでも、量子コンピュータを理解することができない。
この本を読んでも量子コンピュータを理解したとは言えないが、量子コンピュータが万能ではなく、特定の分野に強いコンピュータであることは理解できた。
また、根本的な理屈は納得できないものの、量子力学的な特徴を活かしたテクノロジーであることも、うっすらと分かった気がする。
続きを読む いちばんやさしい量子コンピュータの教本

エンジニアが学ぶ物流システムの「知識」と「技術」

仕事で物流管理システムの見直しに絡むことになり、急遽周辺知識が必要になったので読んだ本。
物流に関するシステムの関係がよくまとまっており、とても勉強になる。
わかりやすい図解も多く、そのままコンサルティング時の資料として使えそうなものもある。
続きを読む エンジニアが学ぶ物流システムの「知識」と「技術」

いちばんやさしいRPAの教本

どうやらRPAがブームなようだが、私にはピンとこない。
キーボード入力を再現するソフトは昔からあったし、複雑になるとマクロと変わらないと思えるからだ。
それでもテクノロジーの進歩で状況が変わった可能性もあるので、入門書を読んでみることにした。
続きを読む いちばんやさしいRPAの教本

要件定義のセオリー

だまし絵を描かないための-- 要件定義のセオリー「ITアーキテクチャのセオリー」に続く「セオリー」シリーズである。
このシリーズは現場担当者により書かれているので、若干考え方に偏りがある気もするが、現場の経験に裏打ちされた貴重な情報を得ることができる。
また、上流工程の本は少ないので、とても助かる。
続きを読む 要件定義のセオリー

ITアーキテクチャのセオリー

――システム構築の大前提―― ITアーキテクチャのセオリーEAの中心をデータHUBに据えた方法を解説している。
基本的な考え方は分かるが、たまに入ってくる造語が分かりにくくしている。
エンタープライズ・アーキテクチャ自体が懐かしい感じもするが、包括的方法論として、まだこれに代わるものはないのだろう。
現代的なアーキテクチャの貴重な参考書である。
続きを読む ITアーキテクチャのセオリー