「マーケティング」タグアーカイブ

ひとりビジネスの教科書

ひとりビジネスの教科書: 自宅起業のススメひとりでビジネスを行う場合のポイントが多くの分野で多岐にわたって解説されている。
ひとりビジネスを行うにあたって、必ずしも会社にする必要ではないというスタンスである。
マーケティングとITについては既知の情報が多いが、自分アピールの方法など面白いものも多い。
名刺に写真やキャッチコピー、呼んで欲しい名前を入れるなど、効果はあるだろうけど、実行するにはハードルが高い。
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全脳思考

全脳思考久しぶりに神田昌典の本を読んだが、やはり面白い。
彼の奇抜な発想には感服していたが、この本を読むと、彼の文章の上手さにも感心する。
とてもスムーズに読めて、読み始めると止まらない。
この本では、知識社会におけるフレームワークの問題と、新しいフレームワークの提案を行っている。
彼の提案する「全脳思考」は、最新のマーケティング手法をうまく組み合わせ、行動に移しやすいフレームワークとなっている。
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日本人のためのクラウドファンディング入門

日本人のためのクラウドファンディング入門 (フォレスト2545新書)クラウドファンディングは、ちょっとしたアイディアを実現するためのネットを使った募金のようなものである。
マニアックなガジェットの制作ではよく見かけるようになった。
仕組みは簡単だが、実際どのように運用されているかはよく分からない。
この本では、日本での事例を多く紹介し、クラウドファンディングを成功させるノウハウを教えている。
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ビジネスモデル2025

ビジネスモデル2025よくある流行りのビジネスモデルを紹介する本だと思ったら、かなり奥深い本だった。
新・経済パラダイムを前提として2025年のビジネスモデルを考察している。
相対的に貨幣経済の衰退することを前提としているので、儲けるための方法を提案しているわけではない。
SFのようでもあるが、我々の生活が一変する新しい経済が既に始まっているのかもしれない、と思わせるインパクトのある本である。
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ヒューマン・コマース

角川インターネット講座 (9) ヒューマン・コマースグローバル化するビジネスと消費者楽天を中心に日本におけるEコマースの歴史と今後の展望が、複数の著者によって語られている。
知っていることも多いが、このようにまとまっていると知識が整理されて良い。
デザイン的に「楽天」は好きではないのだが、この本を読んで「楽天」の思惑を理解出来たので、好感度は上がった。
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商品を売るな

商品を売るな コンテンツマーケティングで「見つけてもらう」仕組みをつくるマーケティングの新しいトレンドである「コンテンツ・マーケティング」についての解説書である。
押し付けられる情報が信用できない今日にあって、見つけてもらうマーケティングには説得力がある。
そして、この本はデザイン的にもセンスが良い。
図解やグラフのフォントや色使いがとても勉強になる。
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ゼロ・トゥ・ワン

ゼロ・トゥ・ワン―君はゼロから何を生み出せるか有名な起業家にしてエンジェル投資家のピーター・ティールによる少し変わった企業指南書。
アメリカ人の思想やハイテク・バブルの状況を社会学者のように分析しており、普通のビジネス書よりも奥が深い。
しかし、自身もペイパルを立ち上げた起業家であり、多くのベンチャー企業を支援している彼の実践的なアドバイスにも説得力がある。
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グロースハッカー

グロースハッカー新しいマーケティングのトレンドである「グロースハッカー」についての解説書である。
従来のマーケット手法を使ってきたマーケッターが、新しい手法の出現に脅威を感じ、乗り遅れないために調査し、調査結果を元にテストした実績が報告されている。
「グロースハッカー」の専門家による解説ではなく、門外漢による学習の成果なので、とても理解しやすい。
また、巻末には、日本での実例として「クックパッド」でのグロースハックが紹介されている。
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