「生物学」タグアーカイブ

若い読者に贈る美しい生物学講義

タイトルにあるように「美しい」とは特に思わなかった。
体系的とは言えないが、興味深い生物学のトピックを分かりやすく説明している。
知っていると、ちょっと友達に自慢できるようなネタが多くある。
覚えていられるほどの記憶力がないのが残念だ。
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量子力学で生命の謎を解く

読み終わるのに時間がかかり、そして難しかった。
感覚的に理解できない量子物理学と最新の生命科学の両方を説明されるので、ついて行くのが辛い。
その上、両者の説明が長く、肝心の両者の接点がかすれてしまっている。
話としては面白いのだが、事例の紹介が長く、本題を見失ってしまうところもあった。
今後、重要な分野だとは思うが、この本だけでは納得出来なかった。
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生物学探偵セオ・クレイ 森の捕食者

あまり期待していなかったのだが、予想外の拾い物だった。
生物学者が探偵役なのだが、動物に詳しい生物学者ではなく、パターンを解析する情報分析のプロである。
臆病なくせに頑固で、分からないことがあると、周りも見ずに突き進む。
その危うさが、読んでいて心配になる。
そして、後半アクション小説としても面白い。
映像化したら良いと思う。
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ヒトの目、驚異の進化

ヒトの目の進化について解説した本である。
この本の面白いところは、ヒトの目の持つ特殊な能力を超能力に例えているところだ。
スーパーヒーローのスーパーパワーのように語るのはどうかと思うが、確かに凄い能力だと思うし、それに気づいたのもたいしたものだと思う。
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新しいウイルス入門

ちょうどこの本を読み終わった後に、新型コロナウィルスで世界中が大騒ぎになった。
なんともタイムリー。
聞いたことのあるネタが多いと思ったら、著者は、又吉の「ヘウレーカ」に出演した人だった。
この時は、ウィルスを妖怪に例えて説明していたが、ウィルスは得体が知れなくて面白い。
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人間の性はなぜ奇妙に進化したのか

「銃・病原菌・鉄」のジャレッド・ダイヤモンド博士の著作だということを読み終わってから気づいた。
本書では。ヒトのセクシャリティに焦点をあてている。
他の動物に比べて人間の性がいかに特異であるかを、進化生物学の視点で解明している。
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