「行動科学」タグアーカイブ

マインドハンター

マインドハンター──FBI連続殺人プロファイリング班 (ハヤカワ・ノンフィクション文庫)連続殺人犯のプロファイルを元に捜査を行うFBIの行動科学課の誕生を、関係者が語ったノンフィクションである。
行動科学課は、映画「羊たちの沈黙」やTVドラマ「クリミナル・マインド」でも有名な部署である。
実際の事件の解決に至る経緯は興味深いが、読み物としてはメリハリに欠ける気がする。
続きを読む マインドハンター

スタンフォードの自分を変える教室

スタンフォードの自分を変える教室欧米のノンフィクションは、事例の紹介がとてもユーモラスなものが多く、引きこまれてしまう。
この本でも何度か声を出して笑ってしまった。
人間の本質を理解した上で、自分の行動をコントロールしよう、という本である。
続きを読む スタンフォードの自分を変える教室

やる気の科学

ヤル気の科学―行動経済学が教える成功の秘訣やるべきだけど出来ないことの実行について、「コミットメント契約」で実現する方法が解説されている。
どうも書き方に違和感があると思ったら、著者の本業は心理学者ではなく、法律関係の経済学者だった。
この理論に基づいたシステムを、本当に立ち上げてしまうところがいい。
続きを読む やる気の科学