「SF」タグアーカイブ

ゴジラVSコング

新型コロナの影響で、2回も公開が延期されてしまった。
待望のロードショーなので、巨大スクリーンIMAXで怪獣プロレスを楽しむことにした。
自宅から車で1時間程度の田舎にあるやたら大きなショッピングモールまで出向いた。
コング系1本、ゴジラ系2本の映画合流するモンスター・ユニバースの集大成。
この1本のために、前3作があったと言ってもいい。
しかし、ゴジラ系の2本がパッとしなかったので、不安ではあった。
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料理を作るように小説を書こう

「MM9」などで有名なSF作家による小説の書き方の解説である。
創作を料理にたとえ、そのレシピを指南している。
これを読んだからといって小説を書けるようになるわけではないが、著者ならではの手法が面白い。
基本的にはQA形式で書かれているので、とても読みやすい。
作家の収入面が分かって面白い。
本を読む人が減っている現状では、作家として生活するのは厳しそうだ。
自分用の小説を書くのが気楽で良いかもしれない。
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シン・エヴァンゲリオン劇場版

もともと前作からの間が長かったのに、新型コロナの影響で公開が延び延びになり、前作の内容も全く忘れてしまった。
特に期待はしていなかったが、長い付き合いなので、最後は見届けることにした。
感想としては、まあ終わったね、というところ。
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新感染半島 ファイナル・ステージ

韓国のゾンビ映画「新感染 ファイナル・エクスプレス」の続編。
「新感染 ファイナル・エクスプレス」は、なかなか良くできた世界レベルのゾンビ映画だった。
その続編がパワーアップして返ってきた!
と聞けば、イヤが上でも期待は盛り上がる。
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神々自身

アシモフにしては、読みづらかった。
特に人間ではなく、他の星の知的生命体を主人公にした第二部。
冒頭で説明されている、本作を書くに至った理由が笑える。
ロバート・シルバーバーグにプルトニウム186が存在しないと説明した上に、それが存在するSFを書くと大見えを切ったのだ。
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アンドロメダ病原体-変異-

まさかの「アンドロメダ病原体」の続編。
この頃、40年くらい前の作品の続編やリブートが多いが、この作品の続編が出るとは。
前作の著者であるマイケル・クライトンは既に亡くなっているので、本作は別人が執筆した。
それでも、クライトンの遺族公認らしい。
クライトンっぽいケレン味のある設定と、彼には無かったスケールの大きさがある続編だった。
アンドロメダ病原体の変異に納得できるかどうかが、この作品にのれるかどうかの分かれ目だろう。
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SF 入門

SFの歴史について、流れで理解したくなったので、参考になるSFの年表が欲しかった。
欲しかったのは年表だけでったのだが、日本SF 作家クラブ編だけあって奥が深い。
それぞれコーナーの執筆担当が豪華。
そしてマニアック。
スペインSF の紹介などは全くイメージ出来なかったし、おすすめSF に関しては内容を紹介する気があったとは思えない。
ただ、表紙の絵が酷過ぎる。
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キャプテンフューチャー最初の事件

「キャプテン・フューチャー」と言えば、私的にはNHKのアニメ版である。
ストーリーはともなく、オープニングの語りがカッコよかったのを覚えている。
有名なスペオペである原作は読んだ記憶がない。
子供の頃はスペオペが好きではなかったが、年をとって守備範囲が広がったので、キャプテン・フューチャーの現代的リブートである本書を読んでみることにした。
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