琵琶湖ほぼ一周サイクリング

今年のGWは琵琶湖1周160キロのサイクリングに挑んだ。
琵琶湖大橋から北側も回ると200キロを越えるのだが、そちらは街中で、走っても面白そうではないので琵琶湖大橋までで良しとした。
だから、ほぼ一周なのである。

GWには渋滞が予想されるので、移動日として最初と最後の日を確保した。
自宅を7時に出て、たいした渋滞に巻き込まれず、一泊目の長浜には17時前に到着した。
高速料金はたったの1,600円!
現政権の政策はどうかと思うが、とりあえずこの高速料金は助かる。

長濱ろまんビールで地ビールを飲み、酔っ払って長浜城跡を見学した後、翌日のために早く寝た。

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スタートの5月3日は、天気に恵まれた。
部屋では暑いくらいだったが、走り始めると風が冷たい。
ウィンドブレーカーを着ての出発となった。

湖畔は風も少なく、絶好のサイクリング日和だった。
MR-4に乗っていると、どんどんスピードを出してしまうため、先頭を退き後ろの方を走ることにした。
そうは言っても4人の小さな所帯である。
私のMR-4にBD-1、ロードレーサーにクロスバイクと、まとまりのないチームである。
ウェアのティストもバラバラなので、とても同じグループとは思えない。
自転車に乗らないメンバーがひとり、車で移動するので有事の際は回収してもらえる。
これは心強い。

恐れていた琵琶湖北側の山は、たいした上りでなかったのもあって、予定より早くチームカーとの集合地点である水の駅に到着してしまった。
猪の肉が入っている「ししコロッケ」を食べたが、普通だった。

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湖を眺めながら、のんびりとサイクリングロードを走る。
アップダウンも少なく、車もそれほど多くないので、気持ち良く走れる。
途中で山車の行列とすれ違い、白鬚神社でも祭りの準備をしていた。
この辺りでは5月の祭りが多いようだ。

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1日目のノルマである80キロが終了し、明るいうちに宿に到着した。
露天風呂のある民宿は、なかなか好評だった。
酷い疲れも、筋肉痛もなく、1日目を乗り切れた。

2日目も9時前に出発した。
曇空だが、涼しくてかえって走り易い。

最初のランデブーポイントは琵琶湖大橋。
海のような琵琶湖を渡る巨大な橋である。
中央が高くなっており、真ん中まで上るだけでも疲れる。

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途中先頭を走ることになり、また暴走してしまった。
30キロ巡航しているうちにスイッチが入ってしまい、35キロ巡航に挑戦したり、トップギアにチャレンジして、死ぬほど疲れてしまった。
まだ先も長いので、大人しく後ろでゆっくり走ることにした。

やたら立派な建物の並ぶ信長の館に立ち寄り、レストランで昼食にした。
いかにも限定モノらしいので「信長ハンバーグ」をオーダーしたが、いまひとつだった。
ランチの後の、木陰の軽い昼寝は最高だった。

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1日目に80キロ走り、2日目にも80キロ走ると、流石に走るのも飽きてきた。
その上、信長の館から次の目的地である彦根城までは、街中の道を走るので、景色に面白みがなく、横を走り抜ける車が怖い。

彦ニャン・ブームの影響か、彦根城はとても混んでいた。
天守閣に入るのに1時間待ちだという。
各地のお城を見学してきたが、こんなに並んでいるのを見たのは初めてだ。
きっと、天守閣で彦ニャンと握手出来るに違いない。
天守閣に入れなくて良いから、入場料の600円を半額にして欲しいものだ。

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最後は湖畔のサイクリングロードをひた走る。
ちょうど日も傾いてきて、湖畔の景色が美しい。
長浜あたりにある湖畔の公園は、外国のリゾートのようなリッチな雰囲気がある。

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18時くらいに1日目に宿泊した長浜のホテルに到着。
琵琶湖ほぼ一周約160キロ。
メンバー4人、誰も脱落せず、怪我もマシントラブルもなくゴール出来た。
めでたし、めでたし。

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