岸辺露伴 ルーヴルへ行く


なかなか面白かった。
独特の雰囲気。
途中までは分からないところが多かったが、それもまた良いか、と思ったら、その後に説明があった。

露伴先生の若い頃が初々しく、少しドキドキする。
珍しく人間らしさが垣間見られた。
呪われた絵を見ても、何の後悔も感じないまりっぺ最強。

黒い女の人は色気があって良かったけど、肌が荒れていた気がする。
病という設定だから?
有名な女優らしいけど。
露伴のサングラスは祖母譲りか?

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