笠山峠 通行止

サイクリングにはもってこいの秋らしい陽気に、ちょうど代休が取れたので、山を攻めることにした。
しかし、アウトドアスポーツは、なかなか思うようにいかない。

朝食を食べた後、あまりの寒さにベッドに入り、気がついたら11時になっていた。
焦って家を出たが、東秩父のふれあい広場に到着したのは、13時だった。
日が短いこのシーズンに、昼過ぎのスタートは遅すぎる。

気を取り直して、MR-4Fのタイヤの空気を補充し、走り出した。
暑くも寒くもない秋の晴れ間は、走っていてとても気持ちいい。

山里ののんびりした道を走り、適度な坂を上る。

館川ダムの手前で休憩していると、通行止の看板が目に入った。
岩盤が不安定で崩落の恐れがあるようだ。
予定のコースは通行止だが、ショートカットのエスケープルートに考えていた道は行けそうだったので、再び栗山方面へ上り始めた。

ところが、その道もしばらく行くと通行止。
今度は逃げ道もない。
大自然には敵わないので、仕方なく来た道を引き返した。

インターネットで様々な情報が手軽に入手出来るようになったが、こんな山の中の通行止まではわからない。
自然に合わせるのがアウトドアスポーツの基本だから、ここは素直に受け入れるとしよう。

kasayama

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