キャンピカ明野2012

去年も訪れたキャンピカ明野だが、前回は強風に襲われ、辛かった印象しかなかった。
今年は、天気にも展望にも恵まれ、いろいろと新しい試みが出来た。

GWの連休初日だというのに、全く渋滞に合わずに山梨のキャンプ場に到着した。
新しく出来た圏央道の高尾山口から入ったのが良かったのか、事故渋滞が解消した後に高速に乗ったのが良かったのか、本当のところはわからない。

もう5月だというのに、明野はまだ桜が残っていた。
それは良いのだが、すぎ花粉も残っていたようで、3人とも鼻水に苦しめられるハメになった。
桜と鯉のぼりの珍しい競演である。

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割り当てられたキャンプサイトは、丘の上だった。
トイレが遠いのは残念だが、景色はいい。
遠くに山々が望める。
人工池で遊ぶ子供たちしか見えなかった前回とは、大きな違いである。

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明るいうちからビールを飲んで昼寝。
極楽。

2日目は珍しくアクティブに登山である。
キャンプ場の横に登山道があり、そのまま近場の山に登れるのだ。
標高もそれほど高くない金ヶ岳は、私と友人にはハイキング気分だが、山ガールデビューである奥様には丁度いい。
しかし、暑い。
日陰の多い林道が終わると、暑くてたまらない。
私は半袖の上着だったので良かったが、長袖しかないしかない二人は辛そうだった。

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頂上付近は意外にきつい岩場で、初心者には厳しかったかもしれない。
私もサンダルで来なくて良かった、と思った。

山頂でのラーメンは、寒い日ほど嬉しくない。
その上、作り方を失敗して、妙に粘りのあるラーメンになってしまった。

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下山後は、温泉で汗を流して、夕食の買い出し。
今晩は、スクリーンタープの中にシートを敷き、イスなしの夕食を試してみる。
視点が低くなるので、広く感じるはずだ。

車のトランクの蓋をテーブルにするなど、色々と工夫して快適な空間を作り上げた。
しかし、どうも橋の下にある浮浪者の家に思えて仕方ない。
ワンカップ大関が似合いそうだ。
見た目はともかく、ガスランタンの熱で暖かいいし、イスよりも落ち着く。
おでんをつつきながら酒を飲んで、酔ったら横になれる。
夏ならば、そのまま眠れるだろう。

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帰りも渋滞に合わずに、順調に帰宅出来た。
ちょっとステップアップした感じるのキャンプ場だった。

今回の登山にはiPhoneアプリを利用した。
山では電波が入らないことが多いので、iPhoneの地図は利用していなかった。
でも、いつも使っている地図の出版元である昭文社から発売された「山と高原地図」iPhone版は、地図がローカルに内蔵されるので山でも安心して使える。
詳細な位置情報を取得しているせいでバッテリーの減りが早い気がするが、やはり地図は見易い。
登山記録の保存機能もあって、情報をメールで送信出来る。
この情報は、そのままではGoogle Mapで読み込めないが、無料のサービスでデータを変換すれば読み込める。
私は、GPSVisualizerというサービスで変換したら、問題なくGoogle Mapで読み込めた。

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AkenoGoogleMap

 

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