Kindleの特徴であるマーキング部分のコピー機能を利用した手軽な読書ノートの作り方。
私もやっているが、それだけでも良い、という割り切りが素晴らしい。
iPadで読書しながらメモを取る、はやってみたい。
読書メモをテーマでまとめる方法も面白い。
Kindle Unlimitedは興味・関心の幅を広げるのに向いている。
レコメンドに並んでいる本を1冊ダウンロードして読んでみる。
少しずつテーマの幅を意図的にズラすのだ。
とりあえずハイライトする。
ハイライトさえすれば良い、と割り切るのもひとつの方法だ。
ハイライトするのは、以下のようなものがある。
・行動しようと思った内容
・新たに得た内容
・役に立ちそうな内容
・読み返したい内容
概要が知りたければ、ネットで調べれば良い。
読書ノートとは別に、目的の情報をテーマにしてノートを作る。
複数のノートから関連情報をコピペする。
複数の本を読んだから見えてくるものもある。
定期的にノートを見直して、「行動」に書いた内容が実際の行動に繋がっているかチェックする。
読書ノートを見返し、気づきがあれば追記する。
ノートは一度作って終わりではなく、育てるものだ。