毎日走るには辛いので、3日目は近所でお茶を濁す計画だった。
結果的には、もっとのんびり過ごすことになった。
続きを読む 雨の沖縄でゴロゴロして過ごす
海中道路を目指し、沖縄の人々と触れ合う
2日目は、オヤジさんの薦めに従い海中道路に行ってみることにした。
やはり暑い。
夜も暑くて眠りが浅かったのかもしれない、川沿いの東屋で横になったら、そのまま1時間ばかり昼寝してしまった。
別に急ぐ旅ではないので、何の問題もないが。
続きを読む 海中道路を目指し、沖縄の人々と触れ合う
沖縄まで輪行する
友人が沖縄で仕事をしており、遊びにおいでよ、と言うので素直に訪問する事にした。
ただ行くのも芸がないので、自転車を持ち込み、初夏の沖縄を走り回る計画である。
続きを読む 沖縄まで輪行する
東京スカイツリーサイクリング
建設中の東京スカイツリーが出来上がる前に、見学しに行こうということになった。
荒川沿いに走って30キロ強と、サイクリングには手軽なコースである。
ところが、久しぶりにトラブル満載のツーリングになってしまった。
続きを読む 東京スカイツリーサイクリング
背の眼
過去に児童連続失踪事件のあった山村で、売れない作家道尾秀介は、異様な声を聞く。
恐怖のあまり逃げ出した道尾は、大学時代の友人で霊現象探求所を営む真備に助けを求める。
真備は、その村の周辺で起きている心霊写真絡みの事件を調査していた。
背中に眼がある写真を撮られた人間が必ず自殺するというのだ。
続きを読む 背の眼
奥多摩 マス釣り
暇だったので、フリーSEの友人と釣りに行くことにした。
釣りのことはよくわからないので、道具一式も借りられる釣堀的な場所に決定。
でも、私には向いていないようだ。
続きを読む 奥多摩 マス釣り
サバイバル・オブ・ザ・デッド
「ゾンビ」の巨匠ジョージ・A・ロメロの新作である。
さすがにDVD化を待つような失礼なことは出来ないので、劇場に足を運んだ。
しかし、大御所はどこに行きたいのだろうか?
続きを読む サバイバル・オブ・ザ・デッド
20歳のときに知っておきたかったこと
著者が20歳になる息子に伝えようとしてまとめていた箇条書きが、評判のセミナーとなり、出版されたのが本書である。
著者は企業家育成コースのインストラクターなので、授業に参加した学生達の突飛な発想の紹介がとても面白い。
続きを読む 20歳のときに知っておきたかったこと
iPadオモチャになる
佐野から帰ると、姪っ子が待っていた。
開口一番「iPadはどこ?」と聞かれた。
続きを読む iPadオモチャになる
佐野送別コンペ
知り合いが定年退職するので、送別コンペが実施されることになった。
場所は佐野だが、来ないかとお誘いを受けた。
ちなみに、私はゴルフをしない。
続きを読む 佐野送別コンペ