「ノンフィクション」カテゴリーアーカイブ

絵で見てわかるOracleの仕組み

簡単そうでいて、意外とマニアックな、この「絵で見てわかる」シリーズ。
今回は、データーベースの王道「オラクル」である。
本書、というかオラクルのテーマは、多重処理をいかに早くこなすか、ということである。
そのために、さまざまな工夫がされている。
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ゲームシナリオのためのミステリー事典

「ゲームシナリオのための事典」シリーズ。
このシリーズは、その世界のネタがコンパクトに網羅的にまとまっている。
しかし、事典という性質上、最初から順番に読んでいると、途中で飽きてしまうという弱点がある。
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「食べること」の進化史

食が人間の身体、心、環境を変えた。
この観点で過去・現在・未来を考察している。
過去と現在については興味深かったが、未来はあまり面白くなかった。
趣味でテクノロジーが人間に与える影響についての本をよく読むので、新しい発見が少なかったからかもしれない。
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ゲームシナリオのための戦闘・戦略事典

ゲームのシナリオを考えるための、シンプルな解説集。
兵の種類や武器、戦術、戦略が解説されている。
ファンタジーのシナリオが前提なので、古代から中世の西洋の記述が多い。
コンパクトにまとまっていて読みやすく、発見がある。
しかし、事典の宿命として、最初から読んでいると途中で飽きる。
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売上が上がるバックオフィス最適化マップ

企業のIT化についての処方箋である。
会計中心なところが共感できる。
クラウドサービスを積極的に利用しようというところが新しい。
ただ、効率化が中心なので、経営者の説得は難しいのではないかと思う。
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コンサルタントが現場で体得したデータ移行のコツ

データ移行にだけフォーカスした珍しい本である。
データ移行は経験がものをいう世界であり、書籍としての情報は少なく、経験者のノウハウはとても役に立つ。
書いてあることは、一般的なことだが、体系的にまとまっており、そのまま参考資料として使えそうだ。
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難しい数式はまったくわかりませんが、微分積分を教えてください

AIの資格試験を受けようと思って、教科書的な本を読んでみたら、やっぱり数学の知識が必須だと分かった。
特に微分積分が分からないと理論についていけない。
というわけで、微分積分の勉強をやり直すことにした。
一番簡単そうな入門書から始めてみたが、歯が立たなかった。
また、そのうちチャレンジしよう。
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池上彰の世界の見方 中東

池上彰の本を読むのは久しぶりである。
バランスの取れた世界観に安心して読み進められる。
ただ、テレビでの解説と同じことを言っていることが多いので、発見は少ない。
この後すぐに読んで「池上彰の世界の見方 中国・香港・台湾」も同様だった。
記憶の定着させるための復習としては、良いのだけど・・・
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西洋音楽史

Aerophoneを練習するようになって音楽に興味を持ち、その興味は、歴史や理論にまで向かっている。
この本は、西洋音楽、つまり芸術音楽の歴史について書かれている。
音楽理論についても当然解説されているが、社会と音楽の関わり方について多く語られているのが面白い。
曲名を言われても、イメージできないのが残念である。
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