TUTAYA100円セール記念。アニメ一気見第2弾。
下品なアクションものと思ったが、結構手に汗握る迫力がある。
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「SF」タグアーカイブ
忘念のザムド
TSUTAYAが旧作100円セールだったので、見逃したアニメをまとめて借りることにした。
MacBookProにBootCampでWindowsXPを導入するので、その作業中のBGVにする作戦である。
TSUTAYAの棚をブラウジングして選んだ内の一本が「忘念のザムド」である。
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ノーチラス号の帰還
ノーチラス号シリーズもいよいよ佳境に入った。
「火山の島」「氷の下の街」「ノーチラス号の帰還」のラスト3巻を一気読みした。
続けて読むと、冒険小説としてのバラエティの豊かさに驚かされる。
火、氷、そして時間がメインテーマである。
しかし、そんなオチとは!
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ハンターズ・ラン
ジョージ・R・R・マーティンのSFなら読まなければ!と思ったが、共作だった。
そして、マーティンよりも共作者の色が強かったようだ。
後から思い出してみると、「ハックルベリーフィンの冒険」のような物語だった。
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失われた人びとの街
久しぶりのノーチラス号シリーズ。
海底都市を舞台にしたスペクタクルになっていた。
今回は登場人物たちが記憶喪失なので、ブランクの長かった私には丁度良かった。
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アイアンマン2
1作目はアメコミ原作の映画にしては面白かった。
2匹目のドジョウにアタリは少ないが、本作は面白かった。
派手さとバカバカしさは健在である。
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PUSH
宣伝文句は「光と闇の超能力者の戦い」である。
あまりにもありふれたテーマに期待していなかったが、予想に反して面白かった。
このレベルのB級SF映画が、沢山出来ればいいのに。
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ダイノトピア
素晴らしい本だった!
人間と恐竜が幸せに共生している姿が描かれた絵本である。
細部まで計算されたデザインに感動する。
こんな世界に住んでみたい。
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第9地区
突然地球上に現れた宇宙船は、難民を満載していた。
エイリアン達を受け容れた難民キャンプは、エイリアンと人間の揉め事が絶えなかった。
市民の抗議により難民キャンプを郊外に移そうとした時、事件は起こった。
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WORLD WAR Z
今度は戦争だ!
ビックリすることに、ゾンビVS人間全面戦争というマヌケな小説が、とても面白かった。
これは傑作かもしれない。
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